チマタの噺【鶴瓶も爆笑!吉岡里帆&江川卓がぶっちゃけトーク】

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この番組のまとめ

先週に引き続き…十人十色の人間模様…で出てきたらバーッてこう…空気が変わって…。 近くに住んでいて…で祖父母に会いにいくとそこの近くの洋食屋さん…千疋屋さんっていう洋食屋さんだったんですけどそこに行ってたんですよ家族みんなで。 もうすっごいおいしい…今まで食べたお子様ランチで一番おいしいお子様ランチなんです。 祖父母が亡くなったことももちろんあるんですけど家族みんなで集まる機会が…。 千疋屋っていう京都にある洋食屋さんを探しまして…。

メチャクチャなんかちっちゃいときに家族みんなで団らんで食べてた味なんでなんともいえない気持ちになりますねやっぱり。 そのお店がご病気で閉められたっていうのホントに残念なんですけどでも間違いなくやっぱ覚えてるっていうのが。 だから映画とかね舞台とかってあの舞台観たっていうのはもうその舞台の2時間はずっとそっち観てられるからね。 だからそういう意味では舞台も映画もいい作品は残るやろうなと思う。 楽しい団らんの洋食屋さんの光景と家族の会話とかなんかいろんなものが味と香りでホントに…刻み込まれているなと。

たまたま若いときにオールスターのところ行かなアカンからオールスターの大阪球場に行ってしもうたわけやん。 みんなすごい人たちがいててもう俺でも知ってるような方々がぎょうさんおってもう声かけにくいしどうしようかなとオドオドしてたらその中でその大阪ではもうホントにものすごいアンチ江川という状態の中で俺に「鶴瓶さん」って声かけて誰やろう?と。 だからそんな話せぇへんでゴタゴタあってやっぱ大阪の街は危険な状態だったから外へ出られない。

だから1試合目投げたら2試合目リリーフで投げなきゃいけないんですよ。 1試合目全力で投げちゃうと2試合目投げられないんですよ。 高校野球は1試合投げたらしばらく空いて全力っていう。 そこが難しくて1試合目だから全力じゃなくてセカンドとかサードいったときに全力で投げるんですよ。 有田という人がバッターボックスに立ってバットに当たってバックネットにバーンと当たった瞬間に会場の人が初めて江川のボールが当たったいうんでウォーッてなったっていうのホンマ?ホントです。 相手が優勝候補やから勝ったことがない。

いやいや会社員ってピッチャーとか何かしてはったやろ。 ここからは…そのとき辞めてたら僕今野球やってないんですけどそれを広島商業のキャプテンやっててその金光のおかげですよね。 同時にですね野球部の副部長もあわせてやっております。 法政大学で一緒に野球をやるということになったときも。 試合が中止になりまして報道陣がわっと宿舎に来まして部屋にまで入ってきたんですよ。 僕嫌だから2階の食堂の首寝違えて。 ほんなら寝違えてるから今日は嫌やって言わな。 勝ってんの?間違えじゃなくて寝違えです。