昼めし旅【春満開!演歌歌手さくらまや初登場…梅の花園へ 熱々!梅コロッケ】

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この番組のまとめ

本日は梅の里埼玉県越生町へ満開の梅の下竹島宏さんありがとうございました。 更に地元で人気の梅コロッケも本日の「昼めし旅」の舞台は東京池袋から東武鉄道を乗り継ぎおよそ1時間。 梅の里として知られる埼玉県越生町毎年2月下旬から3月上旬にかけ梅の花が咲き誇りますなかでも越生梅林は関東でも有数の梅の名所およそ2ヘクタールある園内には1,000本もの梅の木が植えられ毎年梅まつりも行われています当時は史上最年少の演歌歌手として注目されました。 このあと梅の里で大人気の梅コロッケとは!?うわぁホッカホカです。

白加賀の梅の実は肉厚で果汁がたっぷりなため梅ジュースや梅酒によく使われます92歳…。 山口農園は広さおよそ1.3ヘクタール。 花の見頃は2月下旬から3月上旬伸びてるんですよ。 由美さんとご主人の博正さんの出会いは結婚が決まるまで博正さんに実家が梅農家であることを隠されていたそうですでもいいですねなんか…。 他にも梅干しペーストと味噌をあわせた万能梅みそや梅の果汁と砂糖で作った梅みつなどオススメの…。 これ十郎という品種の梅干しです。 十郎は皮が薄く種も小さいため梅干しにはぴったり。

梅の唐揚げとか見たことないんで…。 この日はさくらさんに見てほしいと梅づくしの料理を作ってくれるそうですこれあの…先ほどの十郎の梅干しですね。 調味料などで味付けは一切せずそのまま炊きあげますで押します。 ちょっとこのジップロックに入れます。 ジップロックに入れました。 お味噌汁にも梅入れたりとかうどんにも梅入れたりとか…。 じゃもう全然趣味とかそういうことをする時間もなく…。 山登りが趣味なんですか?うわ…なんて…すっごくアクティブですね。

このあと梅農家直伝ツナ缶を使った梅ご飯しっかり梅の味もします。 埼玉県越生町の梅農家でご飯調査中あれなんですが…こういう感じで混ぜていきます。 梅農家山口さん夫婦の昼ご飯由美さんが開発した梅ペーストを使った唐揚げは家族の大好物。 今何代目?やっぱり厳しかったですか?梅作りには妥協を許さない義父正雄さんでしたが…最終的にはお父様も認めてくださって…。 梅の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいと由美さんはいろんなイベントを開催しています異業種。 フォトウエディング。 はいファームウエディングっていうのかな。

由美さんは若い人たちに梅の魅力を感じてもらうきっかけになればと地元の仲間と昨年春から咲き誇る梅の下でのウエディング撮影会を行っていますなっちゃいますよね。 え~どのくらい?一番最初仕事は実家でサロンを開きあとちょっと野菜がないのでディップ野菜でちょっと野菜を摂れるように用意しようかなと思います。 事前に炒めておいた豚肉とゴボウを入れます結構でもそのスープ豚汁だけでもお野菜結構たっぷりなんですね。

結婚間近の野菜嫌いの将斗さんが食べやすいようにニンジンや大根は小さく切って入れています更に湯がいたブロッコリーや炒めたナスの盛り合わせ。 肉味噌とガーリックオイルをつけていただきます。 梅ジュースは梅農家の山口さんから教わったそうですできあがりそれを水で割ります濃い目が好きか?お二人の家では何で割るのがメジャーなんですか?うちは結構ウォーターサーバーがあるのでなるほどなるほど。 お幸せにまずやってきたのは浜風が薫るお約束をいただいているとある工芸品を作ってらっしゃる方。 え~っ!なんか重厚な雰囲気ですね。

木を使ったものづくりがしたいと鎌倉彫の訓練校へ技を磨きましたその後鎌倉彫を楽しんで作る志知さんにアレを志知さんが食べられているふだんどおりのお食事。 志知さんの姿にほれ込み結婚を決めたといいます志知さんはというといつも明るく元気づけてくれる多美子さんの笑顔にひかれたそうです鎌倉彫が家族を作り日常も支えてくださってますね。 鎌倉彫作り続けてくださいね続いては平塚から鎌倉へ和菓子の大くにこちらです。

漆の鎌倉彫ですか?失礼します。 麩饅頭ごちそうさまでしたやってきたのは鎌倉彫会館。 鎌倉彫資料館の遠藤と申します。 鎌倉彫は後藤運久作なんですが。 約束している資料館の飲食店へ鎌倉彫の器を使った料理が食べられるそうなんです着きましたあ~。 柚子あんダレでいただく旬の魚と鎌倉野菜が入った玉手箱が人気のメニュー。 生でもおいしい鎌倉野菜ですが鎌倉彫と合うようここで一手間鎌倉彫と野菜の色合いが合うよう食材からメニューを考えているそうです。