巨大企業の日本改革3.0「生きづらいです」加藤浩次が常識を覆す!

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この番組のまとめ

大企業正直生きづらいところありましたね。 いろんな生きづらさって世の中あると思うけどそれを大企業が解決してくれる。 4階ARCHインキュベーションセンターって書いてある。 ここは大企業の方がですね新しい事業を卵から雛にかえすそういった施設になります。 卵を雛に?ピンとこない加藤さんのためにARCHについてまとめるとここは大企業の新規事業部門だけが集まったここで。

大まかに言うと何系みたいの言えたりします?私がやってるのはトラベルドクターっていうスタートアップとの協業を考えてるんですけどそこがやってるのが人生最後の旅行を考えるみたいなことをやっていて。 トラベルドクターだから旅行のお医者さんってことですよね。 ホントに余命半年とかそういった方がやっぱり今って結構旅行する側も迷惑をかけちゃいけないかもしれないっていう意識もありますしご家族とかお医者さんも旅行中に何かあったらいけないっていう意識があったんですけどそこの医療の隙間を埋めようとしてるっていう。

そこのコミュニケーションがもっとしっかりすれば家族の絆ってどんどん強くなってくんじゃないかなっていうのはあって。 じゃあおじいちゃんがコミュニケーション取れなかったら認知症が進んだりするんだったらコミュニケーション取れるような遠隔で取れるようなものを開発してこうと。 っていうことですよねでもそういうところからそういう生きづらいなと思う悩みから発想って全部引っ張ってきたりしますか?企業の新規事業の。 今我々会議に参加してますよ。

ちょっとねこれなぜこれ今大企業が新規事業なのかというこれ実は答えにもなる事実があるということですね。 そこに共通する企業躍進の秘密とは?実は巨大企業誕生の裏にこそ新規事業への挑戦がある!例えば世界一の自動車メーカートヨタ。 パンと牛乳ちょうだい!あの引っ越したばっかりでコンセントありますか?急にいるものができたらセブンイレブンへいい気分地域のスーパーがこの新規事業への挑戦で売り上げ12兆円の巨大企業へと成長を遂げたのだ。