昼めし旅【東京の農家さん直伝!春野菜めし&房総・春魚の漬け丼】

戻る
【スポンサーリンク】
12:06:12▶

この番組のまとめ

本日は東京都東久留米市で「昼めし旅」。 ホウレンソウ?ホウレンソウ。 そうなんですか!寒い冬を越えて育ったこの時期のホウレンソウは特に甘味が増しているんだそう。 榎本家は奥様の麻里菜さん長女の菜々音ちゃんやんちゃ盛りの長男義都くんという4人家族。 わさび菜とアボカドのサラダっていうことだったんですけどやっぱこう相性いいんですか?そしてそこにツナも投入すれば…。 こちらのご自宅で採れるアンデスレッド?タマネギねおいしいね。 タマネギを程よく炒めたらお湯を加え蒸し上がったアンデスレッドを投入。

まだ野菜作りを勉強中だという榎本さん。 flowernaturalfoodcafe。 更に榎本さんの農園から仕入れたホウレンソウを茹でこちらも絞って水気を切ったら…。 オリーブオイルで…。 オリーブオイル結構使います。 小松菜を…榎本さんの小松菜です。 続いてたっぷりのオリーブオイルでちりめんじゃこと地元産のニンジン更にシメジを炒めます。 というわけでこちらがflowerさんの本日のまかない。 さっきホントにちょっとしか味付けしてなかったんですけどホントにオレンジピールの味が甘夏ですねすごいきいてますね。

このあと小平のお隣西東京市で…。 続いては小平のお隣東京都西東京市で「昼めし旅」。 20年前の2001年に保谷市と田無市が合併してできた西東京市。 さあ西東京市は農家さんが多いということでまずは農家さんのお昼ご飯を見せていただくことにしましょう。 スマホのお天気アプリで作業内容を決めている岩崎さん。 今日は僕が作るんじゃなくて今取り引きのある飲食店さんが今日集荷に来てくださるので食べにいこうかなと思ってます。

このあと岩崎さんが育てた春野菜をふんだんに使ったお昼ご飯を拝見するのはこの日は自ら育てた自慢の野菜を使っている評判のフレンチレストランで食べるというので同行させていただきました。 はいこちらが岩崎さんの春キャベツをフェンネルっていう香辛料と一緒に煮込んだものになります。 色とりどりの野菜に合わせるのがこちらは牛ホホ肉をタマネギやブイヨンフォンドボーなどで3時間じっくり煮込んだもの。 肉煮込みにも使っているニンニクをまる1か月漬け込んだパンチのある風味が特徴なんだそう。

そんな富津市で新鮮な地魚を使った料理が評判のお店で富津で水揚げされた獲れたての海の幸を生かした海鮮料理が人気のお店です。 店内には立派ないけすがありこの日の朝水揚げされたばかりだというイシダイや…。 そんな鮮度抜群の地魚を使った料理を目当てにわざわざ遠くから足を運ぶお客さんも多いんだとか。 一応地魚の漬け丼なんで…。 ちなみに今それ放り込んだのはなんですか?マグロとこれワラサとクロダイ。 そしてご飯は近くの鴨川市で江戸時代から作られているという長狭米。

同じく常連のお客さんからいただいたアコウダイは身を大きめに切り出汁をとります。 そこに味噌を加え仕上げにネギを入れればアコウダイを1匹丸ごと使ったなんともぜいたくな味噌汁の出来上がり。 続いて常連さんからいただいたアコウダイを使った味噌汁はいかがでしょうか?結構皆さんで手分けして作るんですか?肉を中心に野菜や果物お惣菜など幅広い商品を取り扱っているこちらのお店まるでスーパーのようですが…。 まずは東京有楽町にある北海道のアンテナショップこちらのお店どういったお店になるんですかね?こちらはですね…。