今回は東京浅草にある飲兵衛が愛してやまない助かります。 うまい酒を飲みながら去年９月に放送した川越秩父長編の完全版を見ていただきます。 放送できなかった裏話も盛りだくさん！予算の都合上旅先では涙を飲んで我慢した品が続々登場。 クチナシを使って色鮮やかな黄色に仕上げた太麺に具材を加えて炒めたまことやオリジナルの塩スープ焼きそばは鶏節の風味豊かな一品です。 このあとあさこさんは２７歳からブレイクするまでアルバイトをしていたある有名外食チェーン店を教えてくれたんですが覚えていますか？えぇ松屋で。
松本醤油商店は酵母菌と麹菌がそれぞれ違う醤油と酒を同じ敷地で醸造する珍しい蔵。 うわ〜っ！まずは杉桶で２年熟成させたはつかり醤油を豆腐にかけて…。 居酒屋割烹料理店も多いみたい。 小川和紙を代表する細川紙はユネスコ無形文化遺産に登録されたほどです。 どうですか？最初飲食店探すから始めますか？飲食店探しましょう。 中華料理天龍。 うわ～！いきますえい！やった～！やった〜！ソーシャルディスタンスハイタッチ！やった～！やった～やった〜！やった～！ということで…。 割烹旅館二葉。
どういうこと？忠七めしというのは高級海苔をのせたご飯にさらしねぎ・ゆず・わさびと薬味を加え門外不出のつゆをかけてお茶漬けのようにさらさらと食べる料理。 昼食のあとはその道中自粛期間中に失敗した話に。 その発祥の地はかつては物流の拠点として賑わっていた秩父往還沿いにあるようです。 現在は雑貨店になっているこの場所こそあのホントにじゃあ最初はちっちゃい…。 この後は寄居で秩父鉄道に乗り換え宿泊予定の長へ。 なんと電車の到着と観光案内所が閉まる時間が同じという事態に！こんな強い「本当に」はないんだから。
えっ？凍るラムネ？この店自慢のラムネは一見普通のようですが…。 宿の厚意で食事場所に食堂の大広間を貸してもらうことになりました。 ホントにテメエの部屋で。 皿に盛りつけてコンビニディナー。 どれ食べたの？キャベツ。 キャベツ？おいしい？ホント私初めてこんなの。 恒例となったシャンパンはおあずけ。 小槌で木片を１人１回ずつたたきだるまを落とさずに３回連続で打ち抜くことができれば勝利。 うまシャンパン飲みてぇですよ。 ガラガラ。 ガラガラガラ。
こちら銀次の射的は欲しいスナイパー。 容赦なく直射日光が３人にささります。 ピアニッシモだったらまだよかったんですよ。 山頂まではロープウェイで移動します。 しかし高所恐怖症のあさこさんはこれが大の苦手なんですよね。 動物園がある山頂駅に到着。 ないのかな？プラスチックに入った。 宝登山小動物公園ではおよそ２７種類３００匹ほどの動物を飼育していて気軽に動物たちとふれあったりエサやり体験もできるほのぼのとした動物園です。 はいニコニコタイム終わりです。
実はこちらさくらいにはこのとき食べなかったんですが大人気の秩父名物があったんです。 のざ？あっのざ！ハハハハ！野澤さんが紹介してくれたのは秩父名物おっきりこみうどん。 午後２時８分の電車にギリギリ乗れました。 目指すは９つ先の浦山口駅。 慌てて乗った電車は１つ手前の影森止まり。 浦山口行きの電車が来るのは３０分後。 果たして着けるんでしょうか？タイムリミットは午後５時。 気になるのは浦山口駅からダムまでの距離。 浦山口までは電車で行きそこからタクシーに乗る作戦。