人気の豪快漁師めしガンガン焼きが登場!うわっ!みずみずしい。 本日の「昼めし旅」は関東屈指のパワースポット鹿島神宮がある茨城県鹿嶋市でご飯調査。 渡辺裕太くんが収穫最盛期を迎えたピーマン農家さんのご飯調査。 江戸時代農家さんは公には名字を名乗ることが許されなかったので代わりに屋号を持っていました。 8代目の長岡さんは今でも当時の屋号六左衛門を大切にしているんだって。 実は3年ほど前収穫作業中の俊雄さんにご飯調査。
塩昆布入ります。 塩昆布入ります。 ピーマンと豚バラ肉の塩昆布炒めが出来上がり。 お父様の大好物里芋とにんじんの煮物。 ホントビックリしたのもうしたたるくらいの果汁というのかなんていうんですか水分がホントにねジューシーで。 続いては鹿島ダコやハマグリをはじめ海の幸が美味しい鹿嶋市で人気の豪快な漁師めしが食べられるというお店へ。 こちらは漁師小屋という名前の…。 それ何…ガンガン。 なまってガンガン。 ガンガンっていう。 カンカンとかじゃないですか?ガンガン。 缶自体をガンガンっていうんですか。
肉厚ながらやわらかく甘い身が特徴の旬のヤリイカ。 たっぷりのヤリイカの刺身をのせます。 旬のヤリイカの刺身に卵黄をトッピングしたヤリイカ丼です。 農業に携わることを決意した若者がいるということで事前に取材許可を頂いておじゃまします。 こちらが脱サラして農業に携わる決意をしたちゃんと本格的にここの従業員になったのは今年の3月から?そうです。 いつ建てられたんですか?半年前のサラリーマン時代服部さん一家はちょうどそのころに奥様の実家を建て直すという話になったので奥様のご両親と同居することにしたんだそうです。
つづいての「昼めし旅」は神奈川県横須賀市でご飯調査。 東京湾と相模湾に面する横須賀市といえば佐島の地ダコが有名ですが…。 さぁ今回はですね神奈川県の横須賀市にやってまいりました。 これ今キャベツですか?今旬なんですか?そうですね最盛期です。 普通のキャベツ?品種がいろいろとあるんですね。 お話を伺ったのはキャベツ農家になって12年になるお母様弟さんと一緒に出荷の準備をしているところでした。 続いて市街地に場所を移しご飯調査再開。
すみませんちょっとよろしいですか?テレビ東京の「昼めし旅」という番組なんですけどあの…はっきり言わせてもらってよろしいでしょうか?全然今から作るので…。 え~っ!?だめですかね?どうする?別に…作る?俺が作るの?レッドさんが声をかけたのは和菓子屋さんの隣のマンションに住む角田さんご夫婦。 角田さんご夫婦は22歳の時趣味のダーツを通じて知り合い意気投合。 東京湾に面した漁場で採れるわかめは栄養分が豊富で食べごたえのある厚さと柔らかな食感が特徴。
それお刺身用。 刺身用の。 刺身用の包丁を持っているなんて本格的だね。 蔵の中には明治初期から代々受け継がれてきたひな人形。 社長のご自宅が従業員の社員食堂。 従業員の平均年齢が70歳を超えているということもあり旬のものを使ったり食べやすい大きさにするなど毎日工夫しながら料理をしているそうです。 チキンカツ。 特に人気だという鶏むね肉のチキンカツ。 臭みを取り柔らかく仕上げるため社長さんの極上吟醸酒を拝借。
このあと台湾出身の奥様が作る愛情たっぷりのソウルフードとは?ふきのとううまいですよ。 7チャンネル失礼します。 紹介していただいた大塚さんは江戸時代から続く農家の8代目。 こちら台湾出身の33年前旅行で来日した奥様。 奥様が交通事故に遭われたんですか?やったことない。 直接茹でないで素麺入れるからモチモチしてますねおいしい。 続いては千葉県旭市でご飯調査。 なかでもキャベツは県内トップクラスの収穫量です。 ビニールハウス付きの畑を借りて家庭菜園を楽しんでいます。 ロマンスカーありますね。