ナゼそこ?“酷道”走る路線バス終点の先で…秘境人探し旅SP

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この番組のまとめ

なかでも日本には三大酷道とマニアが呼ぶトップクラスの危険な道が。 そして今回向かうのはほかの2つの酷道と並ぶ危険度MAXの超ヤバい道!奈良県と和歌山県の県境で驚きの山暮らしをする93歳の秘境人が!倒れて。 そこでバスに乗り換え終点の迫西川を目指します。 ここでバスを乗り換え終点の迫西川へ。 実はここから走る道こそ日本三大酷道の1つ奈良と和歌山をつなぐ国道425号線。 これ怖いこれ怖い!425号線が日本三大酷道と呼ばれるゆえんの1つはこの道幅の狭さ。 奈良と和歌山の県境に程近い路線バスの終点迫西川に到着。

ある理由で東京から和歌山県の山奥に移住した謎の5人家族を発見。 奈良と和歌山の県境日本三大酷道の425号線で…。 その山の中を走る路線バスの終点の先で発見したのは山奥に暮らす前岡さん夫婦。 およそ40年前和歌山県の旅館で働いていた時に土木の仕事で出張に来ていた英男さんと出会い結婚。 今いるのはその酷道を走る路線バスの終点の先で発見した迫西川集落。 上り坂を進み奈良県と和歌山県の県境まで来ました。 県境を越え奈良から和歌山へ。

酷い道日本三大酷道の先の山奥で暮らす城所啓二さん53歳。 今から15年以上前近所で捨てられていた犬を拾ったことをキッカケに毎年5,000匹以上の犬が殺処分されていることを知った城所さん。 保護活動は完全なボランティアで世界一になったのは別のこと。 家具作りの世界チャンピオン。 ここは世界チャンピオンになったあることを行う作業場。 クリスマスツリーすごい。 ただの長細い角材がたった7分でなんとも見事なクリスマスツリーに!どれも芸術的で躍動感たっぷり!まるで生きているかのような城所さんの作品の数々。

おぉ~!しかしいったいナゼ超山奥の交通困難地で宿を営むことになったのか?そのそうなんですね。 でも交通困難地でどんな料理を作るんですか?と思っていたら…。 実はこの出来事こそ超山奥の交通困難地で秘境宿を営む理由だったのです。 栃木県の超山奥郵便物も届かない交通困難地。 三斗小屋温泉宿大黒屋の先代であった…。 江戸時代の終わりから大蔵さんの先祖が150年以上守り続けてきた温泉宿。