本日は千葉県白子町で「昼めし旅」。 「昼めし旅」本日最初の舞台は千葉県の中央部に位置する白子町。 本日は九十九里浜に面する千葉県白子町で「昼めし旅」。 今日はですね千葉県の白子町にやってきました。 これから収穫間近ってことはあれですかいわゆる新たまねぎみたいなことなんですか？そうですね採れたてすぐを新たまねぎっていうんですけども白子たまねぎは貯蔵をしないで採れたてすぐで出荷してしまうので新たまねぎと言われているんですけども。
代々農家の細谷家だがご主人は現在指輪などを作る貴金属工場に勤務。 たっぷり５個ぶんをフライパンで炒めたら…。 ３年前家族でカンボジア旅行に行った際買ってもらったというちょっと変わった調理器具で卵をといたら…。 かなりオシャレな洋風な玉子とじです。 大きなマグロのアラをみりん醤油酒でひと晩漬けこんだお母様特製のマグロの漬け。 このままではなくフライパンで焼いてステーキに。 というわけでこちらが白子たまねぎをたっぷり使った玉子とじ。 続いて白子たまねぎの玉子とじのお味は？おいしいです。
今日実際に「昼めし旅」のカメラロケやりましたけどいかがでした？ホントですか。 続いてはなんとその方絵心がない人でも上手に描ける宮川さんっていう。 マリンスタジアムですか？ここは。 マリンスタジアム？こんにちはおじゃまします。 パパが中日ファンなんですかドラゴンズファンで。 今回ご協力いただく宮川家はご夫婦と息子さん娘さんがいる４人家族。 普通の絵画教室っていうわけではないんですか？絵画教室…なのかな。 想像つかないなこれえ～！そう奥様が開いているのは奥様は趣味が高じて資格を取り４年前から教室を開講。
千葉県白子町でパステルアート教室を開く宮川さん家でご飯調査。 続いて油をひいたフライパンでベーコンとタマネギピーマンをよく炒める。 ケチャップを入れます。 あっケチャップ。 珍しいですね焼きうどんにケチャップって。 ケチャップとソースをよく絡めたらこちらがいただきます。 希望休？希望休って…。 希望休出してくれたんだ撮影があるから。 いろいろ暴露してるけど大丈夫かな？当時日々子育てに追われていたという。
はい一応このハウスにあるのは育てているのは両親が行っている観賞用の花の栽培を手伝いながら３年ほど前から多肉植物の栽培をスタートさせ今力を入れている。 アロエなどもこの多肉植物に含まれるんだそう。 海外からの輸入品が多い多肉植物。 研修を兼ねて花屋さんでアルバイトをしていたときに多肉植物と出会った橋さん。 多肉植物の場合どうやって増やすんですか？多肉植物の場合だと…。 えっ！？多肉植物の多くは親株の葉っぱをちぎって植えていけば無限に増やすことができるという。
なんと多肉植物をサラダに。 見た目からは想像しづらいですが多肉植物の中にはこうして生で食べられる種類もあるんだそう。 多肉植物を使った世にも珍しいサラダ。 本日初めて食卓に並んだ多肉植物のサラダ。 今多肉植物という新たな分野で奮闘している孫の姿が昔の自分と重なって見えるんだそう。 多肉植物の栽培頑張ってください。 続いては茨城県との県境にある栃木県真岡市でご飯調査。
しもつかれとは主に栃木県で食べられる同じ総菜店で買ったカボチャの煮物も並んだ。 そんな上野家の本日の晩ご飯は？なんかホウレンソウが…。 子どもたちの大好物三色丼のできあがり。 最後に塩とコンソメパウダーをかければ見た目に楽しい串刺しポテトフライのできあがり。 子どもたちが大好きな給食メニューを奥様流にアレンジした野菜たっぷり三色丼。 栃木や群馬で古くから作られている菜花の一種かき菜を添えた米粉をお餅のようについて作るお母様特製のそして自慢の自家製イチゴも並んだ。
このあとえっ３月なのにスイカ？名産の小玉スイカを使った皮まで食べられる農家ならではのビックリ料理が登場。 畑で声をかけたご主人が小玉スイカの農家さんのところまで連れていってくれることに。 筑西市の小玉スイカは冷蔵庫に丸ごと収まる手頃なサイズと糖度１２度以上という甘さが人気なんだそう。 なんと作っていたのは小玉スイカ農家ならではのスイカの皮が入ったかき揚げ。 皮は料理に使ったのでデザートに取っておいた小玉スイカの中身をいただく。