WBS ワクチン接種の課題に河野大臣の展望は▽「松山フィーバー」株価にも

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この番組のまとめ

きょうから新型コロナワクチンの高齢者への接種が始まりました。 ゴールデンウィーク明けの来月10日に接種を始める自治体がもっとも多いということで今回対象となった高齢者が高齢者に続いて、基礎疾患を持つ人や一般の人への接種も始まる予定ですが具体的なスケジュールは決まっていません。 番組で街角でおうかがいしたところ、やはりワクチン接種期待している方のほうが多かったようなんですね。

きょうから高齢者スタートいたしましたがそれからこのファイザーのワクチンはマイナス70度というきわめて低い温度で冷凍してますのでこれを解凍して生理食塩水で薄めて各都道府県に1箱ずつお届けをして都道府県が、市町村に分けてくださってます。 そして今は、医療従事者のかた、そしてきょうから高齢者の方の接種が始まったんですがその先のスケジュールたとえばこの基礎疾患をもつ方ですとか、一般の方、こういった方いつごろから接種できるようになりそうですか。

そうしたなかイギリスがワクチンの接種を順調にすすめて感染者数も減らすことに成功している。 ワクチンの接種が必要になることを見据え政府はあわせて7種類のワクチンメーカーと契約しています。 居住者全員が無料のワクチン接種の対象で外国人ある私も打つことができました。 ワクチンを少なくとも1回接種した人は人口の35.9%にあたる、およそ1億2000万人に達しています。

今、国産ワクチンのおはなしでましたがやはり累計接種回数多い国、上位を見てみると、アメリカやイギリス、こういったところは、自国でワクチン政策。 この今のところ、まだまだ世界の摂取回数でいうと少ない日本、やはり今後もワクチン安定して確保していくためには、国内での生産、これ必要ですか。 国内でのワクチンの生産それからできれば国内でのワクチンの開発というものができれば運び屋としての仕事は非常に楽になります。 その国内でのワクチンの認証、承認ですとか開発の状況、これ出ますでしょうか。

できればまず接種権を持っている高齢者に声をかけていただいて、打っていただく接種権を持ってる高齢者がいなければ政府はきょう9月に発足するデジタル庁の職員として先行して先行して採用したエンジニアなど、およそ30人に辞令を交付。 経済界からいちばん要望の多いのは再生可能エネルギーの分野ですというのは、かなりグローバルなサプライチェーンを、カーボンニュートラルにする、あるいは再生可能エネルギー100パーセントに2030年までにしてほしいと。

非常に調達のメカニズムが悪くてコストが高いそれから日本でいわれているこの再生可能エネルギーの経産省か?経産省環境省?それから住宅の断熱なんかは国交省ですし。 これは次の日本経済をやはり伸ばしていくためには必要な規制改革、いろんなところにありますんで無駄を省く、行政改革も大事ですが次の経済を作る規制改革というのも力をやっていきたいと思います。 中国メディアなどによりますと中国電子商取引最大手のアリババグループの張勇CEOは独占禁止法違反による巨額の罰金に関して事業への深刻な影響はないとの見方を示しました。