昼めし旅【千葉県南房総市…伊勢えび甘夏マリネ&ブランド牛ステーキ丼】

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この番組のまとめ

本日の「昼めし旅」は黒アワビや伊勢エビがウマい!茨城県笠間市では普通の家にはない巨大なあれを作っちゃった方のご飯調査。 本日の「昼めし旅」は房総半島の最南端千葉県南房総市でご飯調査。 内房と外房に面している南房総市は伊勢エビをはじめ豊富な魚介類が水揚げされる町。 事前に取材許可を頂きご飯調査開始。 ご主人はもともと東京の和食と洋食を出すお店で修業を積んだ料理人。 5年前まではここ南房総市で新鮮魚介を使った飲食店を開いていました。 続いてご主人が取り出したのは?シャンパンジュレ。

早速初夏から夏のメニューに。 里見伏姫牛っていう…。 っていうブランド牛があるんですけどもそれを今ステーキでお出ししてるんですけどもそれの柵取りしてこう3年ほど前に見つけたという南房総のブランド牛里見伏姫牛。 自家栽培のそら豆を使ったポタージュスープを作ります。 もともと南房総出身のお二人。 若い頃ご主人は料理人として奥様は美容師さんとしてうんそら豆うまい。 入ってきた感じだと全然豚丼屋さんっていう感じカラオケ店を改装というかそのまんまして豚丼の今お店でやってると…。

こちらがお店の看板メニューサッパリとした甘みが特徴のブランド肉のバラ肉に酸味のきいたソースを絡めたひと品です。 オリーブ入りのチーズとトマトってサッパリもあるし話になってが?結婚記念日だったんです。 続いての「昼めし旅」は茨城県笠間市でご飯調査。 古くから笠間稲荷神社の門前町として栄えてきた笠間市。 崖を切り開いてロッククライミング場を作ったそんな藤枝さんが普通の家には絶対ない巨大なあるものを作ったというお宅を紹介してくれたので茨城県笠間市。

釣り堀とご飯を見せていただき続いてはここ茨城県の名産常陸牛はそれではこちらのレストランのまかないを拝見。 換気をしっかりしたレストランで専務取締役のやっぱりメインは常陸牛の低温調理した常陸牛のほうがやっぱり味を味わいたいっていつも言ってるんであんまりそんな塗らないでくれって言ってるので。 インスタグラム見たりとかテレビ見ててみんなでこれ作れる?あれ作れる?っていうのを料理人の人に言って遊びで作ってみて。

今日来てるのはですね茨城県の坂東市でございますね。 それでは早速商店街ですねここはね。 一十百千万十万。 150万本達成。 その人気の秘密とは?150万本も売れたクレープが気になるのでなべやかんさん取材交渉。 ということは作るのも100本以上毎日。 クレープは1つ130円からで坂東市ではちょっとした手土産としても人気です。 最後にフルーツのせクルクルっと巻けば出来上がり。 戦後の創業以来一貫して木綿豆腐だけを作り続けるこだわりよう。

お声がけした藤井さんは家庭菜園で自宅用の野菜を収穫しているところでした。 ホントだ後藤って書いてある。 これは太すぎですか?育ちすぎて太くなったものは味は変わらないのですが出荷には向かないので自宅用にするそうです。 衣がきつね色になったら長ねぎとエビのかき揚げの出来上がり。 長ねぎ農家後藤さん家ではかき揚げ作りの真っ最中。 にんじんの葉っぱって食べるものなんですか?にんじんと葉っぱのかき揚げの出来上がり。 ご主人が大好きなカマンベールチーズもトッピング。