シラス釜揚げになってる。 茹でたてのシラスさぞかしおいしいんでしょうね。 結構熱いですいただきます釜揚げシラス。 こちらでは毎朝自ら水揚げしたシラスをはじめそれシラスですか？うん。 こうしてひと品目シラス入りのふわふわ玉子焼きのできあがり。 今澤さんがみずからとったカタクチイワシに天ぷら粉をつけ天つゆよりも…。 さぁ続いては何を作りますか？きましたシラス丼。 どひゃ～！シラス丼だ！最高。 そのほかお店でも人気のシラスピザも。 お次はカタクチイワシの天ぷらを。
えぇ！？いろんな油の勉強したときにちょっとオリーブオイルだけちょっと引っかかってちょっとこれオリーブオイル体に積極的に入れたほうがいいなと思ってそばとオリーブオイルを合わせたらすごい体にいい。 オリーブオイルと合わせた洋風そばを始めたんだそうです。 まずは厚く削ったカツオ節と日高昆布でとった出汁に更に山椒とコショウを合わせたオリーブオイルを加えます。 たっぷりのオリーブオイルでニンニクとアンチョビを軽く炒めたら芝エビを投入。
果たして収穫量全国トップの野菜とは何なんでしょうか？あのいちばん奥もカブですか？そう育てているのは小カブ。 ニコさんって…ニコさんですか？こちらが娘の文美さんとイタリア出身の夫ニコさんことニコロさん。 お二人は３年前に結婚し柏市内にイタリア料理店をオープン。 本格イタリアンを披露。 千葉県柏市のカブ農家さんのご飯を拝見しにやって来たのは娘さんご夫婦が営むレストラン。 イタリア出身の夫ニコさんが作るこの日のメニューは…。
自家農園で収穫した２０種類ほどの野菜を使った創作料理が評判となっているんだそう。 都心から車で１時間少々と交通アクセスに恵まれ鯛ノ浦など風光明媚な観光スポットが数多くあります。 また黒潮が流れ込む関東有数の豊かな漁場としても有名でこの時期は脂がのった上品な味わいのキンメダイが旬を迎えています。 ちょうどこれからご飯を食べるというので風光明媚な港町千葉県鴨川市での「昼めし旅」。
オススメってどれですか？オススメは…これじゃあ。 ５分ほど焼いたら薬味のネギとオリジナルの甘めの醤油ダレをかければさんが焼きの完成。 更にブリとマグロを使った郷土料理のさんが焼きなど港町ならではのなんともおいしそうな料理が出揃いました。 千葉県名産の落花生と一緒に甘く煮付けたひじき落花生やひじきのふりかけなどさまざまなひじきの商品が。 もう見てわかるとおりなんですけどもね千葉県の一般的なひじきに比べて肉厚で味も香りも段違いだという房州ひじき。 養殖の輸入ひじきと違い天然物のため値段が高いんだとか。
ところ変わってお次は茨城県坂東市で「昼めし旅」。 実は春レタスの生産量は茨城県が日本一。 まずは収穫したばかりの春レタスを４分の１のサイズにカット。 フライパンでニンニクとベーコン鷹の爪を炒めたらそこに春レタスを投入。 醤油で味を調えれば春レタスのペペロン炒めのできあがり。 お次はさっと湯通ししたレタスを皿に盛りつけその他にもごま油と浅漬けの素で味をつけたレタスのサラダやペペロン炒めはいかがでしょう？おいしい野菜を作り続けてくださいね。