更に春の山菜ウルイをたっぷり使った見た目も春らしい絶品親子丼も!そして…。 春爛漫!千葉県袖ケ浦市で「昼めし旅」。 春の陽気暖かな千葉県袖ケ浦市で「昼めし旅」。 農園は3代目の慎一さんと奥様の晴美さんが切り盛りしています。 実はこちらの農園3代目の慎一さんになってからいちごの栽培を始めたそうでもともとはほうれん草を栽培する農家さん。 広げた生地に収穫したトマトで作った自家製ソースを塗ります。 このほうれん草がねピザ生地の下まで水分通さないような役割もしてくれるんで生地が傷まないうちに焼けるんですね。
ご近所の養鶏場からいただいた卵を溶いたらフライパンへ。 味付けに鶏がらスープの素と醤油を入れればほうれん草とベーコンの玉子炒めが出来上がり!ってことですね。 最後に練乳をかければ凍らせた黒いちごをけずったデザートの出来上がり。 また農園では山菜採りや野菜を収穫する農業体験もできます。 あらかじめお酒で臭みを取っておいた鳥モモ肉をフライパンへ。 フライパンにたっぷりオリーブオイルを入れ農園で育てたニンニクを投入。 これがいちごのドレッシングです。 いちごのドレッシング?そのいちごを使って…。
以前お世話になった小松菜農家の門倉さんのところで友達ご飯を紹介していただけるということでやって来ました。 この地で代々200年以上小松菜を栽培しているそう。 小松菜の納品をするというので同行することに。 つくねの中にはコリコリの軟骨と柚子の皮が練り込まれており軟骨の食感柚子の爽やかさが人気なんだとか。 それが門倉農園の小松菜を豚バラで巻いた串焼き。 小松菜と豚バラ肉の相性が抜群なんだそう。 小松菜はざく切りに。 他にも小松菜のシーザーサラダも加えて…。
カフェ…パンケーキメインのカフェ。 こちら篠崎町の住宅街にあるカフェアンジェは何度も食べたくなるパンケーキが自慢のお店です。 お母様がお店を始めるときぜひ一緒に働きたいとサラリーマンだった浩章さんは会社を辞め独学で料理やパンケーキ作りを学んだそうです。 気まぐれな息子さんが作る季節の食材を使ったパンケーキがこのお店の売りなんです。 小麦粉がなるべくネバネバしないような小麦粉で北海道産のものを使ってます。
製品に仕上げる前のお茶の生産量が全国トップクラス。 家族で茶葉を手摘みしている方がいるというのでこれからおじゃましていいか確認してもらうと…。 ぜひぜひ!こちらでは家族や親戚などが集まってこの時期みんなで新茶を手摘みするのがそれ以上は苦みが強くなってしまうんだそう。 ノビルや明日葉など6種類の野草を摘みそこに新茶の茶葉も加えて天ぷらを作るといいます。 家族みんなで摘んだばかりの新茶の茶葉を今度は黒はんぺん。
カフェつなぐ?テレビ東京なんですけどもカメラって今大丈夫ですか?今ですか?はい。 テレビ東京のちょっと今ロケをやってましてお話とか今大丈夫ですか?大丈夫ですか?はい。 これにレモングラスやパクチーなどのハーブを練りこみ大豆ミートは焦げやすいため140度の低温で揚げ始め徐々に温度を上げていくのがポイントなんだとか。 唐辛子やオリーブオイルなどをブレンドしたオリジナルのガーリックソースをかけていきます。 ニンニクとバターたっぷりのガーリックライスも完成。