そして絶滅動物ハンター。 絶滅したとされるドラキュラモンキーを大捜索。 先ほどTAKAHIROさんの問題のときにおはようございます。 実は現在新型コロナウイルスの影響で休園中。 EXILEのボーカルTAKAHIROとパフォーマーのTETSUYAが…。 オタリアくん来てるかな?惜しい!もうちょっと右!あの…EXILE史上…。 なに!サイチョウ目サイチョウ科。 不思議だなサイチョウ。 お~いおいおい…かわいい!言わずと知れた動物園の人気者。
続いては去年の12月アメリカウィスコンシン州では…。 実は今男性がいる場所も川の一部。 なんと他にも多くのウサギが危機的状況に。 まさに危機一髪な瞬間でした。 こちらで活躍するのは観測隊に同行するワンちゃんたち。 日本でも南極観測隊に同行したタロとジロは一躍有名になりました。 観測隊のワンちゃんのそばに地上最大の肉食獣とも呼ばれ襲われたらただでは済まない。 自分の前足でふみふみする姿は今まさにアニマルレスキュー隊が現場に到着。
出てきたのはまだ生後数週間ほどの小さな子猫。 取っ手回してる?よく見てみると口で持ち上げ更に前足でも硬いハンドルを回している。 ここでハンドルが取れるというまさかのハプニング!しかしそんなことはお構いなしで今度は容器本体を揺さぶり出しました。 ここでいまだ動きのなかったお姉ちゃんネコティラちゃんがキッチンへ。 あれ?もうできちゃったの?これが対策グッズ?これを容器に装着したら…。 プラコップをハンドルにかぶせてフルカバー。 いたずらの容疑者はちょっと怖がりな5匹の保護猫たち。
日本の空の玄関口成田空港で働く犬種はほとんどが実は犬の中でも特に嗅覚が優れており日本への持ち込み禁止物のにおいを極めて正確に嗅ぎ分けることができるのだ。 旅行者の荷物を嗅ぎ回りターゲットとなる持ち込み禁止物を探し出すのが検疫犬の仕事。 おっ何かを嗅ぎ取ったか?女性は検疫探知犬が出動。 禁止物を嗅ぎ分けた合図だ。 そう検疫犬のターゲットは日本への持ち込みが禁止されている食品。 というわけで水際で日本を守る検疫探知犬の仕事ぶりを見ていこう。 禁止物を嗅ぎ分ければ…。 いつものように持ち込み禁止物を探すメグ。
前いいですか?例によって禁止物をスピード探知。 禁止物は入っていないと否定。 ボタン禁止物探知の合図。 タマゴは生だと微生物から感染症伝染の恐れがあり持ち込み禁止だが茹でて火を通したものであれば問題はない。 どっち?禁止物探知の合図。 当初「禁止物は何もない」と言っていたがその主張さえ怪しくなってきた。 この日も淡々と旅行者の荷物をかいでいくベテランギャリー。 中にはいったい何が?そしてこの男たちの禁止物は他にも…。 検疫探知犬の活躍は更に続く。
禁止物探知の合図だ。 検疫官に検査カウンターでのチェックを促されると同行者らしき女性が出現。 検疫探知犬が反応したのは男性が持つ茶色のバッグ。 食べ物は持っていないと主張していたが検疫犬が反応している以上バッグの中身のチェックは欠かせない。 しかし日本語は理解しているのか渋々ながらも検査カウンターへと歩き出した。 しかしこの女性の持ち込み禁止物はこれだけではなかった!2分後先ほどの女性が再び検査カウンターに。
母親に任せっきり?恥ずかしい言い訳男性。 ここで徹底探知のビスが本領発揮。 中国福州便でやってきた50代とおぼしき中国人男性。 するとここで簡単に母国と日本を行き来できなくなった今故郷の味を大量に持ってこようとする日本在住の外国人が増えているという。 実はこれ男!男!彼氏はというとまさにパニック映画の光景。 太郎丸くんティッシュ箱に頭を入れることにはまってるんです。 更に…ホップステップジャンプとばかりに軽快なジャンプで進んでいく。 タスマニアタイガードードーニホンオオカミ…。