そこで今日は松山英樹の東北福祉大学の後輩、JAPANゴルフツアー開幕戦、東建ホームメイトカップ。 三重県・桑名市、東建多度カントリークラブ・名古屋から大会2日目の模様をお送りしています。 ダンロップフェニックストーナメントで金谷拓実が優勝したんですが、この金谷と優勝争いをした大学生なんですね。 JAPANゴルフツアー開幕戦、東建ホームメイトカップ、戦いの舞台は、名古屋西インターから車でおよそ30分。 三重県桑名市にあります東建多度カントリークラブ・名古屋です。
アイアンショットの距離感すばらしいですね。 レジデンス新館は、自慢の天然温泉をふんだんに使った温泉プールや、雨の日や夜でも思い切りゴルフを楽しめる、シミュレーションゴルフ。 ならびに本館コンペルームには刀剣コレクションルームを備え、貴重な日本刀や戦国武将の鎧兜を中心に展示しています。 18番ホールは初優勝を目指す26歳阿久津未来也です。
やはり多くの歴史的日本のレジェンドの先輩たちが成し遂げられなかったことなので、やはり、青木功さんが、PGAで優勝したことで、もしかしたら、PGAツアーはチャンスあるのではというふうに思ったんですけど、メジャーチャンピオンというのは、まったく実感がなくてだから実感のないところの1人目ということで、ほんとに新たな大陸を発見したような、そんな歴史的人物になったんじゃないかなと思いますね。
昨日、7アンダーでフィニッシュ。 これはセカンドショット。 三井住友VISA太平洋マスターズでは単独の2位に入りました。 そして、18番ホール、池田のショット。 でも石川遼もパッティングに関しては、ものすごくうまい選手ですから。 トレーニングの成果なのか、ストロークはしやすかったが、ラインの読みがあわなかったと昨日は振り返った、この石川。 いろいろ試行錯誤しながらの、この開幕戦を迎えています。 JAPANゴルフツアー開幕戦 東建ホームメイトカップ。 見事な2オン成功からの、イーグルトライになりました。
アマチュアですけど、たぶん自分のなかでここでしっかりとしたゴルフができれば勝てるチャンスがあるとやってる姿がね。 ごらんのようにですね世界アマチュアランキングで、松山、金谷に続いて1位に輝きました。 目標はアマチュア優勝、そして、秋のアジアパシフィックアマの優勝。 そのマスターズの優勝を見て、三重県桑名市、東建多度カントリークラブ・名古屋から18番のティイングエリアに木下。 あのショートバックスウィングからスイングスピード上げられてるわけですから、相当、パワーがついたというか感じますよね。
石川遼はあのアプローチから、バーディパット。 ご覧のように、大きくティショット打ち下ろしますがその攻略のポイントを金谷に聞いてみました。 ショートバックスイングにすると、堀川も1アンダーでここにきましたから。 ティショットはまずアドバンテージ、とりましたね。 ただかなり暗くなってたので、そのぶんの視覚的な距離感が難しくなってたと思います。 距離感って目でしっかりと見れることが大事だと。