東建ホームメイトカップ 最終日【松山英樹の後輩・金谷単独首位】

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この番組のまとめ

JAPANゴルフツアー開幕戦、東建ホームメイトカップ、大会最終日です。 先に中島啓太が打ちますか。 去年のダンロップフェニックストーナメントでプロ初優勝を飾りました。 普通ちょっと緩むとですね、さらにもっと右に流されていくんですけど一応カップをかすめてきたということで、2位の中島啓太とは1打差、木下稜介、阿久津未来也とは3打差のアマチュアの中島啓太、中島いかがでしょうか?そうですね。 中島啓太は14番のパーです。 そして、松山、金谷が輝いた世界アマチュアランキング、1位になっています。

セカンドショット、ナイスショットからここバーディー奪いました。 ジャパンゴルフツアー開幕戦、東建ホームメイトカップ。 優勝者には賞金2600万円と、東建ホームメイトカップが贈られます。 金谷はいかがですか?金谷選手も、低いんですが、先ほどもありましたが、ファーストカットがほとんどなので非常に全体的に安定しますね。 セカンドラウンドは8バーディー、ノーボギーだったこの大岩龍一、金谷そしてアマチュアのさらには木下。 優勝争いはどうなっていくんでしょうか?JAPANゴルフツアー開幕戦、東建ホームメイトカップ。

そして5番ホールの中島セカンドショット。 8番ホール、金谷のセカンドショット。 ここもセカンドショットの距離あわせづらいんですがねすばらしいショットですね。 そして同じホール中島は、そして松山、金谷と同じ世界アマチュアランキング1位に立った中島啓太。 ナイスショットになりました。 世界アマチュアランキング1位になりました。 ナイスショットです。 セカンドショット、バンカーから。 去年ダンロップフェニックストーナメントでは、優勝争いをした大学4年生ですね。

最終日、最終組を金谷と一緒にプレーさせていただきたいですし今までたくさん背中をみてきて、僕もたくさん成長してきたと思うので、感謝の気持ちを持ってプレーしたいという話をしておりました。 そして、金谷から見れば中島啓太はすごく仲のいい友達、そういう関係でもありながらライバルの存在だという話をしています。 というなかで金谷は単独トップでバーディトライ。 木下は松山と同学年で、いずれは同じ舞台で戦いたいという思いをずっと持っています。 阿久津未来也です。 26歳の阿久津未来也。

中島啓太もパーセーブ。 まず木下のティショットですが、右のバンカーですか。 今の飛距離の選手でしたらみんな、ミドライアンくらいで全員打てちゃうんじゃないですかね?中島も13位につけています。 宮本は相変わらず体トレーニングして飛距離が出ますから立派ですよね。 この番組は三重県桑名市、東建多度カントリークラブ・名古屋から中継しております。 この中島啓太。 きょうはね彼くらいの飛距離があったら左のバンカーの上から狙っていかないと。 中島選手、前半からアゲインストの強いところだったり常に右に飛んでる感じですね。

それを捕まえたい、中島啓太と木下稜介は、このホールはピンチに見舞われました。 そして18番は、阿久津未来也です。 やはりみんなが同じような初優勝目指す立ち位置にいるので、非常にそのへんがこう似たような展開になってしまってますよね。 プロ2勝目へ向けて金谷拓実がトップを走っています。 くらいつきたい中島啓太、アマチュア。 なんかアマチュアでマスターズに出られるチャンスをつかめるってすごいことですよね。 中島啓太とは2打差つけて最終ホールへと入ります。

このホールのポイントはどんなところになってきそうですか?まあセカンドショットをきっちりと打てるところにあれば、豪快に打ち下ろしていくホールになります。 さて松山英樹ですけれども、松山も、丸山プロ、デビューをしたのが2013年の彼がデビューしたころ、スイングなどをごらんになっていて、丸山プロ、どんな印象ですか?ちょうどこの年の夏に一緒に練習ラウンドする機会があったんですね。