本日は三浦半島の南端に位置する神奈川県三浦市で「昼めし旅」。 メロンのような網目が入ったこのキャベツはいったい!?そんな自家採れ野菜で作るカラフルな特製ポトフも登場。 一般的なキャベツとは違い葉がメロンのような網目状になっているサボイキャベツ。 アハハハ!待って!これニンジンなんですか?それもニンジン。 え~っ!クリームニンジンっていうんですか?おもしろ~い。 サボイキャベツやムラサキ色のニンジンの他に赤軸ホウレンソウやラディッシュなどが採れました。
うわぁ!いいですね~!これに味付けするのですが丹精込めて育てた西洋野菜ゆえのこだわりが…。 こうして採れたて野菜満載のポトフの出来上がり。 残りのサボイキャベツでステーキを。 ひっくり返して両面に焼き色をつけたらサボイキャベツのステーキの出来上がり。 珍しい西洋野菜が満載の特製ポトフ。 更に自慢の西洋野菜をふんだんに使った料理が並びました。
もともとね漬けだけでやってたんですけどなんかアボカド合わせると美味しいって。 でアクセントにもなるしかえってそれのほうが美味しいなと思って。 これはこれでいいからあとは味噌汁を作りましょう。 この日はアサリの味噌汁。 そしてご飯の上に大葉を敷いて漬けにしたマグロとアボカドをたっぷりのせます。 海苔をのせればマグロアボカド丼も出来上がり。 1週間に1回はマグロは食べられてるんですもんね?刺身だけだとどうしても飽きてくるのでこうアボカドを自分考えて入れたんですけど全然アクセントになってすごいいいと思います。
これからもこのあと150年以上続く宿坊の…。 続いては東京都青梅市で「昼めし旅」。 お世話になるのは150年以上続く宿坊能保利。 久保田さんと奥様ご両親の4人で切り盛りしています。 久保田さんはこちらの17代目。 青梅市奥様が畑に野菜を収穫しにいくというのでここですか?はい。 原木栽培で育てた大ぶりのシイタケとニンジン大根を軽く煮てうどんと野菜に味が染み込んだら器に盛り付け名物料理なんだそう。 御岳山を降りて引き続き東京都青梅市でご飯調査。 これを使って焼く名物料理が…。
続いては愛知県東部に位置する人口38万人の都市豊橋市。 年間を通じ温暖な気候に恵まれ今の時期は甘みのある春キャベツに太平洋と三河湾に挟まれておりその海の幸を生かした旨みの強いちくわはお土産としても大人気。 そしてこちらはとろろご飯の上に茹でた自家製うどんをのせ更にカレーをかけて生産量日本一のウズラの卵をトッピングしたそんな食の宝庫豊橋市でご飯調査をするのはこの人。 手筒花火に参加する方も多いのだとか。 そして今年1年リーダー役を務める佐藤さんの手筒花火というのが。
一番最初が大事だから花火のときは花火真剣にやるけどあとはちゃんと家庭奉公するからな。 今がまさに旬のスナップエンドウを収穫中だったのはそれ以来豊橋は各地へ出荷しているんだそうです。 更に豊橋産のスナップエンドウはそうなるために栽培にはさまざまな工夫をされているそうで…。 このあと採れたてスナップエンドウをふんだんに使った全国有数の農業地帯愛知県豊橋市で出会った…。 更にスナップエンドウをさっと衣にくぐらせ…。
天ぷらの衣の甘みとスナップエンドウの甘みがうまいこと混ざりあって。 2年前?手筒花火のとこ行ってきたんですよ。 富士見町は標高およそ1,000mの大自然に囲まれた町。 この時期名物となっているのが樹齢250年を超える今まさに見頃を迎えています。 今ちょっとお話伺ってもいいですか?大丈夫ですよ。 あれ?こちらのお家はなんかちょっとログハウスみたいな感じですか?え?トレーラーハウス?はい。 トレーラーハウスを増築して造ったログハウス風のご自宅。 実は永さん一級建築士の資格を持ちそうですね。