メキシコのメリダという町でそんな２人から今回は大衆食堂を愛するペドロさんとアイメさんのいよいよ完結編。 ようこそＷｅｌｃｏｍｅｔｏＪａｐａｎ。 到着早々そしてメキシコのたま食堂ののれんとまったく一緒という偶然。 そのためにもニッポンで本物のしょうが焼きの味を知ることが第一歩に。 続いて食堂のメニューとして登場したのは昭和２０年代。 たくさんの常連に愛されるいずみ食堂の秘密を学ばせてもらうことに。 美味しい！半世紀近く愛されるいずみ食堂秘伝の焼肉のタレを今回…。
トップはアイメさん。 子どもの頃は器械体操の選手で運動神経抜群。 アイメさんアイメ１位！アイメ！お店に戻り夜の営業をお手伝い。 ペドロさんとアイメさんもせめてものお礼にとアボカドを使ったメキシコの料理ワカモレを。 アイメさんだけを連れて向かったのは近所の美容室。 だからアイメ夏来直生。 ペドロさんも羽織袴姿に。 ２６００年以上の歴史を持つ鹿島神宮へ。 あぁすごい！ニッポンから帰国後店の経営はどうなっていたのでしょう？ホントだ。 岐阜県にある大衆食堂で林さん一家が親子三代で店を切り盛り。
林さんのご厚意で門外不出のレシピをもとにお客さんの評判は？こちらのカツカレーもニッポンの大衆食堂で教わったもの。 メキシコは今年３月死者数が２０万人を突破。 ペドロさんとアイメさんをニッポンにご招待したら…。 ２ｍ？ニッポンのあるものが好きすぎて長野県に住んじゃったアメリカ・シアトル出身のタイラーさん。 アメリカにいた際大学で日本語の授業を専攻していたタイラーさん。 もっと日本語がうまくなりたいと２３歳のとき英語講師としてニッポンの長野へ。 亀清旅館は人気宿の１つでその秘密は露天風呂。
タイラーさんが旅館の若旦那になるまでの経緯とは。 そんなある日当時の出来事を本人が熱演！アメリカで暮らしていたタイラーさんと磨利さん。 ある日磨利さんとつきあっていた頃よく訪れていたタイラーさんはそれを聞いたタイラーさんは…。 そんな状況を打開するためタイラーさんは個人客を大事にする方針をとりお客に年賀状やお礼状などを出すことに。 よし！しかしタイラーさん宿復活のため露天風呂製作を強行。 えっ？タイラーさんへの思いを初めてつづった大女将からの手紙が。