本日は埼玉県深谷市で「昼めし旅」。 出会ったのはタマネギの代わりに名産の深谷ねぎが入ったまさかのあれ!更に江戸時代から続く老舗旅館のまかないは地元のブランド和牛「昼めし旅」本日最初の舞台は埼玉県深谷市。 本日は埼玉県深谷市にやってまいりました。 うわっ!こちらが今回お世話になるまずお世話になるのは地元の名産深谷ねぎを育てる寺田さん。
アキラさんも深谷ねぎのカレーいかがでしょうか?美味しそう。 ねぎがホントに柔らかく煮込まれていて芯の部分もやわやわでクタクタで食感も美味しいですしホントに…。 代々家族で継いでおり現在は六代目女将の友子さんと兄で料理長の克正さんを中心に切り盛りしています。 更に虎と並ぶもう1つの名物がこちらの肉は深谷市が誇る高級黒毛和牛深谷牛のA5ランクです。 深谷牛のすき焼きその味は?やわらかくてで…。 最高に美味しいすき焼きをいただいたのでそれでは女将さん一発見ていってください。
所変わってお次は山口県下関市で「昼めし旅」。 トラフグなど旬の海の幸を使った寿司などが並びへぇ~。 麺にはトラフグから抽出したエキスが練り込まれているため特有の旨みが楽しめるほかスープにもトラフグを原料にしたオリジナルの魚醤が使われています。 山口県下関市での「昼めし旅」。 特製で割って…ポン酢とこのもみじを入れてそして仕上げに刻んだネギをのせれば1品目トラフグをたっぷり使ったまかないぶっかけ丼のできあがり。
麹入りの魚醤に漬けたアラに片栗粉をまぶしたら180℃の油へ。 下関弁でぶち美味い。 ホントトラフグのこのアラだけの出汁で十分美味しい温まります。 脂身がないと美味しくないということでロースとかそういうのを入れてで具材はここにあるようなものですね一応。 あんまり大きなイノシシじゃないんですけどこういうのを入れると美味しいっていうことで。 こうして寒い冬にピッタリの猪鍋も出来上がり。 まあでもたくさんの買い物客でにぎわうだけでなく施設の中には世界的に愛される人気キャラクタースヌーピーのミュージアムも誕生。
このあとドイツ流の超本格手作りソーセージを使った贅沢なまかないが登場。 えっ!?お財布にも優しい東京都町田市での「昼めし旅」。 ヴァイスブルスト。 これができたてのヴァイスブルストですね。 ライ麦パンやプレッツェルといったドイツのパンも加え…。 美味しいですか?おいしい!お次はグリーンペッパーが入ったソーセージカイザーハックをライ麦パンにのせて…。
最近成人式を終えたばかりの息子さんそして笑顔がすてきな高校生の娘さん。 東京都町田市の農産物直売所で出会った市川さんちの晩ごはんを拝見。 お次はやはり直売所で買ったという里芋を時短のためレンジで加熱。 たっぷりのカツオ節でだしを取りそこに醤油を加えて煮汁を作ったらレンジで加熱した里芋を煮ていきます。 テレビ東京の「昼めし旅」という番組を担当してます阿部と申しますが今お話しても大丈夫ですか?いいよ。 出会ったのは看板屋さんと伊勢海老漁をしているという小野さん。
伊勢海老の直売もやってるっていうことですか?うん。 これご主人さん?伊勢海老いるんですか?まだ少し残ってるから。 ここらへんでも伊勢海老とれるんですね。 では伊勢海老といただいたサワラを手にご自宅へ。 まずは生け簀から取ってきたばかりの伊勢海老を蒸し器へ。 上手!このあと今が旬の寒ザワラづくしに伊勢海老の姿蒸しなど豪華漁師めしが続々登場!う~わっ!茨城県日立市で出会った看板屋さんと伊勢海老漁師を兼業する小野さんのお昼を拝見することに。 そして伊勢海老の姿蒸しも。