更にイチゴのスイーツが自慢のカフェではこんにちは熊切あさ美です。 今日は埼玉県の三郷市にやってまいりました。 じゃあどこから来てる?江戸川?熊切さんここはなんですがこんなに住宅街で合ってるのかがちょっと不安になってきました。 次男の彼女の亜希子ちゃんです。 亜希子さん。 地元で収穫された野菜をはじめこだわりの食材を使った家庭料理を提供しています。 こだわりの食材で作ったポテトサラダやきんぴらごぼうなどキュンキュンときめいちゃう家庭料理が盛りだくさん。 仕事仲間や友人に料理を振る舞うといつも大評判。
なんといってもなんでもこの日陽子さんが仕入れ先の農家さんで野菜を収穫するとのことで…。 伺ったのは今の時期は大根や水菜などおよそ10種類の野菜を栽培。 山東菜っていうのは結構スーパーとかにも置いてあります?えっじゃあわかりやすく。 あっ中国のお野菜なんですか?山東菜とは埼玉県を中心に栽培されている中国原産の野菜。 よいしょ~!大根抜けた!大根など7種類の野菜を収穫。 まずは先ほど収穫したばかりの大根。 ニンジンも同じ要領でスライス。
若いですか?お世話になるのはイチゴをはじめ季節のフルーツで作るスイーツが自慢のカフェICHINAのオーナーさんです。 やっぱりこのメインの…イチゴパフェじゃなくていちなパフェっていうんですね。 イチゴを1パック使うスイーツ…楽しみです。 岡永さん自慢のイチゴパフェにはヨーグルトと…。 このイチゴだけでも甘いけど生クリームがつくと今年で4年目ですね。 やってたのでイチゴも分類すると野菜の部類になるので基本的なところは一緒みたいで結構教えてもらったり…。 埼玉県三郷市イチゴスイーツが人気のカフェでご飯調査。
こちらが4年前から栽培を始めた岡永さん自慢のイチゴハウス。 5つの栽培ハウスに5,000株ものイチゴ。 でそのじゃあお母様がいただいたお歳暮のイチゴを食べたときに…。 だからもうイチゴについては感動した…。 今の師匠なんですけどその例の農園さんに全部教えていただいてその農園さんのイチゴをここで再現してるような形になっています。 茨城県霞ヶ浦菅谷いちご園のイチゴと出会った瞬間そしたらお店終わったあとでしたら。 岡永さんの畑で収穫したイチゴをひと口サイズに。 白バルサミコ。 ホワイトバルサミコ酢ですね。
続いてうん!不思議な味がします。 不思議な味?美味しいです。 不思議ちゃん?不思議ちゃんだそうです。 それはどういう不思議ちゃんなんですか?学生の頃だったよね?おばあちゃんの後ろを歩いて電車に乗ったときだよね?言ったらおばあちゃんが吐き捨てた飴だったんですね。 まずは安重家冬の定番料理鹿島たこの唐揚げから。 やっぱり最初に火が通ってたのでやっぱりハマグリだけでやってるんでそれで結構味もしっかり出てるんで美味しいです…。 地元で人気の老舗洋食店のご飯を調査します。
お忙しいなかありがとうございました!今日は岩田電機さんのお昼ご飯を見せていただくということで待ち合わせです。 おじい様の代から続く岩田電機通信の3代目。 ここではあっジュークボックス!店内には修理中のジュークボックスがずらり。 そしてお昼ご飯は川崎市でジュークボックスの修理をする岩田さんのご飯を調査。 こちらは80年代のジュークボックス。 これはジュークボックスの心臓部。 1年ほど前からジュークボックスに興味を持ちよしOK。 食事中でもジュークボックスのことが気がかり。
年間で何種類採れるとかってあるんですか?そうですね農地が2ヘクタールで都市だと広いんですけれどもやっぱり地方行ったら狭い面積になってくるのでせっかくなのでこの時期採れる野菜を見せていただくことに。 じゃあ山田さんが作っている野菜や果物は市内の直売店でも購入することができるそう。 このあと採れたて野菜をふんだんに使った絶品お昼ご飯が登場!神奈川県川崎市。 まずは2歳の息子結誠くんが大好きだというイチゴハウスへ。 イチゴハウスですね。 最先端のイチゴハウス。
本日結誠くんのために小さめにカットした自家採れ野菜を炒めます。 昨日仕込んでおいたんですけれどもこちらがベシャメルソースですね。 塩で味を調え仕上げにパルミジャーノチーズを加えたら新鮮な白菜とイチゴを使ったサラダをはじめ採れたて新鮮野菜をふんだんに使った豪華なお昼ご飯となりました。 大人2人がかりでいったい何を採ってるの?更に千葉県我孫子市農園レストランが仕入れに来る農家さんのもとへ。 利根川の恵みミネラル豊富な土壌でおいしい野菜が育っています。