大浦天主堂や軍艦島など多くの世界遺産で知られる長崎県最近では国会でも演説をした日本一お魚に詳しいことでおなじみのさかなクン!さかなクンも驚く光景が広がっていました!かわいい。 超レアなシーンも!信じられない安さで食べられる本場のトラフグなど長崎で冬に一番美味しい魚を食べまくります!長崎県でしか獲れないというメチャクチャ美味しい幻の巨大魚を探し出す!長崎県を巡る「港はしご旅」。
ここでさかなクンからこの珍しいチョウセンバカマちゃんなんでお腹が平らなんでしょう?皆様わかりますか?この珍しいチョウセンバカマちゃん。 おっ!あっ!うわ~すギョいですね!超かわいい!カラスミの専門店なんですね。 老舗専門店の高級カラスミ。 水揚げされる魚種が多い長崎県でもなかなかお目にかかれない貴重なお魚ギョンアジという貴重なお魚がいるんですね。 ギョンアジって正式名称ですか?長崎県のブランドフィッシュ。
キュウセンちゃんやカミナリベラちゃんなどのベラの仲間は成長しますとメスからオスへ性転換することが知られていますうわ~きれい。 キタマクラちゃん!キタマクラちゃん。 キタマクラちゃんいますね。 あっクロダイちゃん!クロダイちゃん!大きい!うわ~すギョい!これは大きい!この距離近づけるのすごいね。 50cmぐらいあると思いますね!でっかいクロダイちゃん!いますね~。
ごんあじには出会えませんでしたが9種類の魚介に会うことができましたなんといっても貴重だったのはヒラメちゃんのバタフライが見えたこと。 うわ~きた!濱口様実はここは活魚センター様ですのでなんと販売もしてくださるというのでお兄さんよろしいでしょうか?どうぞお好きなものを。 五島?五島列島の「五」。 五島列島で獲れて黄金色をしてるから?そうなんです!じゃあ五島じゃないとこで黄金しててもごんあじとはいえないもんね。
お次は濱口クンリクエストのアジフライを長野クンが調理あ~美味しそう!いきますよ!お~い!フー!ウーフー!よっしゃ~!よ〜し!身がふっくらしてるもんもう見るからに!いや~すごい!やった!いただきます!もう見た感じからふわふわ…。 ギャー!イイダコちゃんだ!長野先輩!かわいい!イイダコ!かわいい!どれ?どれ?どれ?ここ。 ホントだ!ホントだ!これがイイダコちゃん特徴ですね。 あっこの金色が?なるほど!長野先輩結構大きくないですか。
柔らかくて風味がある日本一のナマコをゲット!あっカワハギね。 実はですねカワハギちゃんはこの季節水が冷たくなるので夏から秋に蓄えた栄養を肝にいっぱい蓄えてるんですね。 そのカワハギがいる時津漁港へ。 それでは海のフォアグラといわれる肝がパンパンに詰まったカワハギをいただきましょう!さぁカワハギちゃんですね。 ここでさかなクンからお魚クイズカワハギちゃんの皮はこのようにザラザラなのです。
新鮮なカワハギのお刺身が完成!なんといっても冬のカワハギの魅力はこの肝!確かに海のフォアグラと呼ばれるのもうなずけます肝ですね。 うお~!これ絶対美味しい。 絶対美味しいやつだ。 ギョギョ~!取られた!出た!ギョギョ〜!ギョギョ取られたり。 ギョギョギョ!いただきます。 「ギョギョ」こなかったですね。 低めの「ギョギョ」きた。 さぁさかなクン次の漁港はなんていう漁港ですか?次の漁港はですね崎針尾漁港という所です。 水陸両用バスは崎針尾漁港へ到着言うてた人じゃないの?こんにちは。
どんな状態で一年育つのか水中ドローンを落とすと…栄養豊富な海で僅か1年で育つ大村湾のカキ。 お~長野先輩初めてですか。 ヒオウギガイ自体を。 食べることが大好きな長野クンも初めて食べる先ほど海中で見たホタテの仲間のヒオウギガイ。 あっ開いてきた!ヒオウギガイもうちょっとかな。 点々?えっ目玉?中に?ホタテガイの仲間は貝殻をちょこっと隙間あけて周りを見てるっていうんでしょうか。 敵に出会ったり危険を感じるとこのように泳ぐんですね大村湾で獲れたヒオウギガイ。
こちらのはな一では8棟すべての宿から長崎が誇る絶景九十九島を一望することができます。 こんなぜいたくな景色を楽しめる宿でいただける長崎を代表する高級魚とは…すごい!しかも長野先輩結構厚い。 豪華なフグのコースが1人前8,000円中でもこの九十九島産のトラフグは風味と上品な甘さで歯ごたえのある味わいが特徴といわれていますてっさからいく?お~!これちょっと3枚ぐらいいっていい?歯ギョたえの音が。
平戸島と生月大橋で結ばれている生月島は平戸の奥座敷とも呼ばれ昔から漁業が盛んな島であると同時に隠れキリシタンの島としても歴史的に有名ですどんなお魚獲れてるんだろう。 舘浦漁港は定置網漁が盛んなエリア。 定置網にざぶとんヒラメがかかったこともあるそうで期待に胸が膨らみます!いってきます!いってきます!こんにちは!どうもよろしくお願いします!お待ちしてました!さすが!どこの漁港行っても。
トラフグやヒラメに匹敵するほどとびきり美味しい白身のお魚です更に元気いい!私もぶたれなきゃいけないのかと思っちゃった。 網にかかった小さな魚も水族館級の珍しいものがネンブツダイという名前です。 残念ながらこの日は3kgのヒラメ1尾だけめちゃめちゃきれいですね!きれいです!でもやっぱりこれ神経締めしたことでこの透明感が。 ざぶとんヒラメには会えませんでしたが神経締めされたヒラマサは絶品でした!再び目的の幻の巨大魚ざぶとんヒラメを探しますえ~!なんかよさそう。 宝亀漁港様来ましたね~。
どうかな~?おかえりなさいませ!ざぶとんヒラメは獲れたんでしょうか?どうもお疲れさまでした!あっ揚げてる揚げてる!ギョギョ!重さ8kg以上のざぶとんヒラメに会うべく最後の漁港に。 わ~でかい!大きいですね!やった〜!すギョいね!ざぶとんヒラメとは出会えませんでしたが今季最高の4kgの大ヒラメを見ることができました!これだけ大きいとエンガワの味もかなり期待できそう!よろしくお願いいたします!よろしくお願いいたします。 うわ~厚みがある!ホントに肉厚ですね!これが大ヒラメのエンガワ。