食用の菜花。 実は千葉県菜花の生産量が日本一。 4年前農業仲間を集め会社を設立し現在従業員は10名。 気になるいやぁ菜花も太いよね。 菜花はいったん下ゆでしておきます。 ゆでておいた菜花も加えたら…。 ベーコンと菜花でこのなんかキレイな色合いですね。 菜花のジェノベーゼ。 まずは採れたての菜花を使ってパスタのソース作り。 音楽聴いてたんですか?ゆでた菜花に砕いたピーナッツ。 菜花のジェノベーゼ風パスタの出来上がり!こちらがいただきます。 ニンニクと菜花の相性がバッチリっすね。
普通のピーナッツじゃなくてセブン−イレブンのピーナッツがいい。 セブン−イレブンのピーナッツがいいの?そう。 セブン−イレブンの美味しいです。 続いては南房総市で人気の食堂へおじゃましま~す。 古民家風っていうか古民家なのかな?うわすごいこれ歴史感じるなぁ。 房総の地魚を使った料理が人気の食堂魚作。 南房総市には全国6か所しかない沿岸捕鯨基地のひとつ和田漁港があり夏季を中心にクジラが水揚げされます。 房総の鯨漁はおよそ400年の歴史があるといわれ鯨料理は南房総の郷土料理でもあるんです。
この採れたての明日葉で作るのは…。 うわっ明日葉の色も油入ると鮮やかになりますね。 あらいい!うわっおいしそう!あっという間に明日葉の天ぷらの出来上がり。 ジンタアジ?ああ~!はい。 ジンタアジね!地元でとれたジンタアジの開きを素揚げにします。 3分ほど揚げたら仕上げにだいだいをしぼって作った自家製のポン酢をかけて出来上がり。 そして妻優莉さんのおばあ様手作り地元で獲れたジンタアジの唐揚げは自家製のポン酢をかけて。 先ほど採ったばかりの新鮮な明日葉の天ぷら。 いやもう明日葉の香り。
お世話になるのは農家のこのあと採れたて野菜を使った豪快ビビンバが登場。 こっちから全部これがニンジンで。 これも甘みが強くジュースの原料としてよく使われるといううちの知り合いもニンジン嫌いな子とかはこれ食べさすとニンジン好きになりますからね。 大澤さんの畑で採れた甘みたっぷりのひとみニンジンを…。
この白いのは?今度このそしてタマネギやフルーツが溶け込みスパイスが効いた渋谷さん家で採れたニンジンやジャガイモなどがゴロゴロ入っています。 農家カフェのまかない飯えっとそしたらこれ普通のワッフルメーカーね普通のね。 これを温めたワッフルメーカーの間にこれでここ閉じちゃいます。 玄米本来の味を楽しむワッフル。 こちらは更にブルーベリーと赤飯に用いられるササゲを一緒に炊いた玄米で作ったワッフル。 ミョウガこちらも渋谷さんの?玄米ご飯はやわらかいので巻くときに力を入れすぎないのがポイント。
以前お世話になった千葉県南房総市房総の海を知り尽くした船長のオススメのポイントで南房総更に船長のご厚意でスタッフも釣りを体験。 そんな船長が紹介してくださるお友達とは?ナマズ?いったいどういう方なんでしょう?紹介していただいた鈴木さんの元へ。 ナマズ育てる育て方ってあるんですか?更に鈴木さんのところではホンモロコという魚も養殖しています。 ホンモロコはもともと琵琶湖特産の魚。 ナマズのスンドゥブ鍋はいかがでしょう?揚げたものと違って余計通るので。
フードコンサルタントとしてレストランなどのメニュー開発を手がける一方サメ料理の研究をしているそうなのです。 これ味付け何されてますか?これは基本的にもうホントサメに小麦粉・塩・コショウ卵・ビールで作った衣をつけて…。 カラッと揚がったらポテトフライと一緒に盛り付けてニタリというサメのカマの身を一口大にカット。 でドットにストライプにちょっとオシャレじゃないですか。 更に最近では知名度が上がってきた脂ののり抜群の白身魚カゴカキダイや二宮の地引網で獲れたホラガイまで。