本日の「昼めし旅は」高知県の最東端東洋町へ。 本日の「昼めし旅」は高知県の最東端徳島県に隣接する東洋町へ。 白砂青松の生見海岸は西日本有数のサーフポイント。 波のコンディションがいいと評判が高く世界大会の予選などの会場となっています。 謎が解けたところでDMVの停留所にもなっている海の駅東洋町でご飯調査。 他にも新鮮でお得な魚が並び高知県ではスマと呼ばれるヒラソウダも人気の魚。 東洋町のソウルフードホントですかよかったです。 ぽんかんケンピとかゼリーとかですねジュースとかこれは東洋町の名物ですね。
ポンカンの。 ポンカンの収穫体験も行っています。 ポンカン山。 昭和43年から果樹栽培を本格的に開始…。 収穫量に伴い缶詰などの加工品販売も開始。 全国に東洋町のポンカンが広がりました。 現在もまだまだ高齢化が進んでいますがポンカン栽培を絶やさぬよう二足のわらじで守っています。 午前中の収穫作業が一段落したところで…。 ポンカン御殿へおじゃまします。 グレの丸焼きはお昼に間に合わせるために朝魚焼きグリルで3時間焼いた料理。 山下さんはポンカン栽培を絶やさぬようにはいそれがすごく伝わってきますね。
スイッ!なこけら寿司はおよそ130年の歴史がある東洋町の伝統的な郷土料理。 東洋町では伝統の郷土料理を絶やさないようにこけらまつりというイベントを毎年開催。 具材はその土地で収穫できるもので色鮮やかに美しくと古くからシイタケ玉子ニンジンの3種類が使われているんだそう。 フレッシュ?うんフレッシュ奈です。 フレッシュだかな?奈。 フレッシュ奈芸名は…。 フレッシュ奈。 本当にフレッシュ奈じゃないですか!お笑いコンビみたいですね。 高知県ではポピュラーな山菜のイタドリ。 フレッシュ奈良さん。
今日はご覧のとおり門も閉まっちゃってるんですけど競馬場に適していたそうです。 ウマジョと呼ばれる女性ファンが増え競馬場周辺もおしゃれに変わりました。 そこで今回ご飯調査をするのは競馬番組にも出演するモデルの西村まどかさん24歳。 やってきたのは競馬場内にあるちょっとここなんか更に競馬場内にはこんな場所が。 昭和49年東京競馬場近くに開店した寿屋とうふ店。 ほたてやゆり根のさつま揚げが人気で競馬場から帰る人たちがよく手土産に買っていったそうです。
ハハハ!再び東京競馬場付近に戻りご飯調査です。 東京競馬場の目の前歩いて2分の場所にある喫茶店旦那さんと2人で?はいやって…。 その後自宅の前に念願の喫茶店を建てました。 ちなみに競馬好きの方は来るのでしょうか?お父さんたちのグループの方がいらっしゃるんですね。 しかし競馬場のリニューアル以来この道を使う人はすっかり少なくなったそうです。 ちなみにオケラ街道は競馬場のほうに進むと昭和の時代から続く飲み屋が立ち並び…。 こちらはご主人のコレクション。