本日は静岡県吉田町で「昼めし旅」。 本日は静岡県中部に位置する吉田町で「昼めし旅」。 こちらがお世話になる農家のお米の裏作としてレタスを栽培する農家さんが多く眞崎さんもおよそ6,600坪の畑で冬レタスが名産の静岡県吉田町での「昼めし旅」。 こうして2種類の生春巻きの出来上がり。 中華料理店で働いていたことがある別府ちゃんも興味津々のチャーハンは娘に言われたので。 だしにこだわった自家製ライスペーパーで包んだ生春巻き。 レタスがもう旨味成分が出てて。
こちらがお世話になるお店の三代目八木一成さんと妻の千穂さん。 結構吉田町として…。 こちらではまずうなぎを炭火で白焼きにしふっくらやわらかく蒸しあげたら45年間継ぎ足している秘伝のタレにくぐらせます。 甘みをおさえた上品な味わいのタレがうなぎの良さを一層引き立てているとお客さんからとっても評判なんだそう。 昔僕料理…厨房でやってたときに…。 更にひと味違う具沢山のけんちん汁や漬物をアレンジした絶品ナムルが登場。 静岡県吉田町で評判のうなぎ屋さんでご飯調査。
続いては千葉県船橋市で「昼めし旅」。 江戸時代から海苔の産地として知られ特に船橋三番瀬海苔は磯の香りが強くほのかな甘みがあって食感もよいと江戸前寿司で重宝されています。 千葉県船橋市での「昼めし旅」。 赤い色を際立たせるためパプリカパウダーと唐辛子を乾燥させたカイエンペッパーを。 そして地元の製麺所から仕入れたパスタを茹で上げそしてこちらの家族写真から成人式や七五三の記念写真まで常に予約がたくさん入っているんだそうです。
伊豆丸さんでいらっしゃいますか。 コイツちょっと怖いんですけど大丈夫です?受粉用に当園は解放してましてミツバチよりももっとおとなしいって言われてるハチなので刺されたということはまだないので安心して仕事していただいてるハチになります。 これ伊豆丸さんが飼ってるんですか?今飼ってます。 まだ温かいかな?美味しい?やわらかいでしょ?このあとおやま和牛の串焼きに地元のブランド豚の生姜焼きなど小山ならではの食材をふんだんに使った絶品料理が登場。 畜産が盛んな栃木県小山市での「昼めし旅」。
ご飯を見せてくれるのはおやま和牛をはじめとした地元のブランド肉を扱う小曽根精肉店。 おとんっていうんだ?小山のブランド豚おとんはやわらかくジューシーな味わいが特徴。 更に地元野菜の自家製の漬物など小山の食材をふんだんに使った料理がずらりと並びました。 というわけで具志堅さんもおとんの生姜焼きをいただくことに。 やっぱ生姜焼きはもうランチの定食に定番だからね。 道の駅のように地域の特産品をアピールしようともともと小山市が始めた施設なんだとか。
もともと住宅会社に勤めていた栗原さんですが地元に貢献したいと青果店に転職。 こっちも全部なんですか?へ~すごい!広いですねこれ全部白菜ですか?その白菜ってヒモで縛られてるじゃないですか?そうじゃないと霜が降りてきても外側だけちりちりになってで中は甘くなってって感じです。 作業場っていうのは何の作業場になるんですか?ブロッコリーを箱詰めしたり夏なんかはトウモロコシ作ってるんでここで箱詰めして発送したり出荷したり…。 そこに味付けされた牛肉を入れ白菜がしんなりとしてくるまで火を通せばあっという間に出来上がり。
3年前からケールとブロッコリーを掛け合わせたアレッタという野菜の栽培を始めたんだそう。 アレッタを栽培している内田さんのご自宅におじゃまします。 なんと愛犬のロンくんもアレッタが大好きなんだとか。 何作られますか?とりあえず浅漬け!浅漬け!まずはアレッタの葉を1枚ずつ剥がしていきます。 さっき内田くんがやってくれたアレッタの残りで炒め物を…。 なんでもアレッタは油と相性がいいので炒め物が特にオススメなんだそう。 そしてアレッタの色が変わってきたら葉先の部分も。