昼めし旅【群馬県高崎市…創業80年豆腐店ソフト木綿&ヘルシーおからサラダ】

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この番組のまとめ

本日は群馬県高崎市でご飯調査。 うまそう!更に埼玉県の南側に位置する入間郡毛呂山町では…。 なかでも高崎市はパスタの街とも呼ばれている。 毎年11月ごろには高崎市のナンバーワンパスタを決めるイベントキングオブパスタも開催。 そんな高崎市でどうもチャンカワイでございます。 群馬県高崎市にやってまいりました。 おじゃましたのはコクのあるデミグラスソースは牛すじタマネギトマトなどさまざまな食材を1週間かけてじっくり煮込んでいるんだそう。

カボチャと小豆の煮物も並んだ。 続いてブロッコリーのツナマヨ和えのお味は?どうでしょうかお味は。 引き続き群馬県高崎市でご飯調査。 チャンカワイと申します。 そんな樋口豆富店の豆腐の特徴が…。 木綿豆腐は固めた豆腐を一度崩しそれを布を引いた型に入れ水分を抜きながら再び固めるのが一般的。 しかしこちらのソフトもめんとうふは崩し方や水分の抜き方を絶妙に調整することで木綿と絹ごしの中間のようなやわらかさと滑らかさがある豆腐になるんだそう。 どうやって通ってたんですか?新幹線で東京駅まで出て。

うわぁきました!チーズこんがり!おからがあの野菜の代わりに!?超簡単!ヘルシーサラダが登場!続いても豆腐店ならではのヘルシーメニュー。 結構ソースに味濃いめに塩コショウとかマヨネーズとか入れてるのですげぇ!関根さん夫婦の出会いは大学時代友人の紹介で知り合ったがそのときある沙也香さん自身はどうだったんですか?そうなんですよ。

お父様大丈夫ですかね?見させていただいても。 自宅ではたおり教室を開きたくさんの生徒にはたおりを教えながら自分でも数多くの作品を製作しているんだとか。 息子は宮大工父ははたおり職人。 業務用キッチンをおうちに!?うん全部…。 10年前貯めていたお小遣いを使って自分の書斎だった場所に業務用のキッチンを設置。 そのため丹治家には好一さんの趣味用のキッチンともともとあったキッチンの2つあるんだとか。 2階のキッチンとの行き来は大変なので匠さんの妻明子さんもお手伝い。

玉子焼き専用の銅製のフライパンを使うのも好一さんのこだわり。 ここで丹治家定番の汁物を作るという。 アクセントにすだちと梅肉を乗せたら丹治家の定番黒胡椒ベーコン乗せにゅうめんの出来上がり。 土鍋にベーコンと白だしを入れて炊くだけで簡単に作れる長期間熟成させたベーコンの旨味が凝縮。 丹治家定番の味黒胡椒ベーコンを乗せたにゅうめん。 続いて丹治家の定番黒胡椒ベーコンを乗せたにゅうめんのお味は?この黒胡椒のピリッとした…にゅうめんとすごい合ってとってもおいしいです。

地元の商店が店を出し魚や野菜お菓子など地元の名産品を格安で販売している。 出会ったのは稲取でお店を構え港の朝市にも出店しているというご主人たち。 ということで朝市に出店している方にご飯交渉することに。 今朝市そろそろ終わる時間になりますよね。 実は伊豆半島ところてんの原料天草がとれることで有名。 品質がよいため伊豆の名産品となっている。 コリコリか?コリコリで合ってます?表現よかったよかったおいしいしっかりしてる。 ちなみに僕東京03の角田と申しましてふだんコントのほうやらせてもらってる者なんですが。

よくみんなもホントに。 6年間内山さんが毎日食べ続けているというこだわりおそばの出来上がり。 一時期このあの…ホントに…。 ホントにあのうらやましかったです。 引き続き伊豆稲取でご飯調査。 「歩行者天国イベント実施中」あっここか…。 この日はひな祭りイベントの真っ最中。 テレビ東京の番組でロケをさしてもらってるんですけどお話を伺ってもカメラ大丈夫ですか?皆さん大丈夫ですか?大丈夫?ちょっといったんいいですかあがらしてもらっちゃって?いいですか?はい。 大丈夫ですか?行きますか?じゃあ。

すると角田さん一度は見ておいたほうがいいという稲取名物があると聞いてとある場所へ。 角田さんご飯を見せていただく約束の時間まである稲取名物を見に行くことに。 ギリギリ!実は稲取は桃の節句の際雛人形の代わりに小さな人形をつるす雛のつるし飾り発祥の地。 江戸時代高価な雛人形が手に入らない家庭のお母さんやおばあちゃんが子どもの幸せを願い人形を作ったのが始まりなんだとか。 うわ~刺身!このあと金目鯛尽くしの超豪華料理が登場。