昼めし旅【杉並区…ふわふわオムライス&黒にんにくソースで鶏むね肉のソテー】

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この番組のまとめ

看板メニューに人生ドラマがあったスペシャル。 看板メニュー誕生の裏に衝撃の出来事があったというが…。 お邪魔したのは洋食店Ailnoir。 オーナーの原さんはプリンスホテルで15年ヒルトンホテルで13年働いた腕利きの料理人。 そして卵の白身だけでなく黄身も一緒にハンドミキサーで混ぜることおよそ5分。 結構長い期間続いたんですか?事故から3年懸命のリハビリによりなんとか店をオープン。 こうフライパン持ち上げてあおったりとかこう巻くっていう作業するとフライパンポロッと落ちちゃうんですね。

料理人として復活するきっかけになったという黒ニンニクのペーストにオリーブオイルを加えたらハンドブレンダーでしっかり混ぜ合わせる。 よくかき混ぜれば特製黒ニンニクソースの出来上がり。 先ほども使っていた自家製の黒ニンニクペーストを。 ドレッシングは普通油とお酢をお酢1の油3くらいで混ぜてあげると甘酸っぱいんだ黒ニンニクって。 栄養満点!ニンジンマンゴースムージーの出来上がり。 こちらが大ケガを乗り越えお店をオープンした黒ニンニクのほのかな酸味はドレッシングにぴったり。

最初のうちはその場で?結婚後もホテルで料理人を続けていたがいってらっしゃいみたいな感じで嫁が仕事行ってたんですね。 でもやっぱり続いては杉並区のお隣練馬区でご飯調査。 「ホルモンは飲めるもの」。 「ホルモンは飲めるもの」。 オーナーの中里太地さんと母の京子さんそして中学時代の同級生盛田さんの3人で切り盛り。 ちょっとそのホルモンというのをまずいただいても…。 果たして「ホルモンは飲めるもの」とは自家製ダレに1日漬け込んだ上ミノ・レバー・ハチノスなどさまざまなホルモンをたっぷり味わえる。

これは?青唐辛子。 一応彩り用の粉唐辛子とゴマ油すりゴマを加え2時間煮込んで出汁がしっかり染み出たここへカットした京子さん流。 キムチ鍋?野菜とああやってキムチドロドロ…うわぁ。 肉は牛すじについた赤身肉を使い甘めの味噌などで味付けした中里家秘伝の味。 青唐辛子をピリッときかせるのがポイント。 益子さんもオススメする栃木産のニラが煮えたら具だくさん牛すじチゲの出来上がり。 ごま油の香りとピリ辛の青唐辛子がポイント。 諏訪市で有名なスポットといえば信州一大きな湖やってきたんですけれどもこちらですね。

シンプルなスクランブルエッグの出来上がり。 油ではなくマーガリンを使うのが決め手!吉田家のお袋の味絶品焼きうどんの出来上がり。 シンプルなスクランブルエッグ。 吉田家のおふくろの味焼きうどん。 マーガリンカツオと揃ってるからどっちも強くないカツオの味でただ油がちょっとまろやか。 続いてネギが入ったスクランブルエッグのお味は?ネギの甘さもちょうどいい。 続いては神奈川県横須賀市でご飯調査。 横須賀といえば東京湾と相模湾に面し…。 そんな横須賀市でご飯調査するのは…。 本日は神奈川県横須賀市平成町でご飯調査。

商店街の中でも古くから地元の人たちに親しまれているフラワーショップ花松。 こちらが池崎さんが気になる菱沼さんのお弁当は…。 中台さんのお弁当は奥様の愛情がたっぷり。 ホントそうなのちゃんとお弁当作ってきてくれてね。 ご飯を見せていただいたお礼に番組特製のお箸をプレゼント。 引き続きサンシャイン池崎さんが横須賀市の商店街でご飯調査!これ何屋さんですか?これは喫茶店なんですけど。 介護福祉士として15年間働いていたという福田さん。

実がぎっしり詰まった三浦産のキャベツを購入。 市内の三笠桟橋から船でおよそ10分の観光スポット猿島の周辺はワカメの生産地。 肉厚で食感が優れていることから猿島わかめというブランドになっているという。 福田家は三男一女の6人家族。 まずは三浦産キャベツをみじん切りにし豚挽き肉ニラショウガニンニクと合わせ。 そう今日のメニューは春キャベツたっぷりの餃子。 みんな餃子作りに没頭。 そしてキャベツとわかめきゅうりを醤油とゴマ油で和えたサラダに今食べてるとこ。 餃子マシンで。 餃子マシンで。

やってきたのは「平成」と書いて「へなり」と読む地域。 小渕官房長官が見えたし。 畑仕事大丈夫ですか?いいよまあしかたねえ。 岐阜県関市の平成地区でご飯調査。 じゃあもうこれ平成になってから毎日のように新聞に?そう…。 平成地区は原木栽培で育てられた香り高く肉厚で当時は飛ぶように売れたんだそう。 更に近くにある道の駅平成では…。 新元号に変わる今改めて平成という地名に思いをはせている。