本日の「昼めし旅」は九十九里浜に面した千葉県旭市でご飯調査。 旭市はイワシの水揚げが盛んな漁師町。 今の時期には高級魚のアンコウも水揚げされそんな旭市で前回取材したのが…。 アンド長ねぎ5本分使った体温まるねぎだくうどんが登場。 野菜農家さん家で発見したのは?子どもが生まれたのかな?あっ鳴いた!今の鳴き方からするとヤギで合ってるんですかね。 野菜スティックみたいな感じで。 それからオスのハチくんにキュウくんメスのちいちゃんが増え去年の年末に3頭のヤギが生まれ現在は全部で7頭に。 ハチキュウ?ハチとキュウ。
エサはチンゲン菜の出荷できない部分。 うわっ立派!小島さん家では今の時期長ねぎも栽培しています。 次男直輝さんにも手伝ってもらいます。 採れたての長ねぎをスライサーで小口切りにしてそのまま鍋に投入。 サラダオイルは使わずツナと厚揚げの油で炒めます。 チンゲン菜の芯の部分。 シャキシャキ感が残る程度チンゲン菜の茎に火が通ったら長ねぎた~っぷり小島さん家で採れたねぎがいいね。 毎日食べながら自分の作った野菜自慢してます。 うんシーチキンが美味しいと思うよ。 この肉厚の部分が美味しいよね。
旭市産の甘みが強く柔らかいキャベツを千切りに。 キャベツの千切りと一緒に食べるのが…。 スーパーアサヒのアジフライです。 私はここのアジフライが大好きでまかないにはまぁまぁしょっちゅう出てくるんですよ。 近所の朝市で買ってきた玄米餅と豆餅をフライパンで焼きました。 朝市で買ってきたスーパーで買ってきた大好物のアジフライと地元産のキャベツの千切り。 続いては神奈川県のいちばん西にある山北町でご飯調査。
瀬戸さんご夫婦は近くに住む長女・由美さんは30年前から養殖を手伝っています。 タラの芽は温度が高いスッポン養殖場のハウスで栽培したもの。 続いてはスッポンを使った定番料理。 冬の時期は味の確認も兼ねてスッポン鍋を作るようにしているんだとか。 塩ベースのスープは4時間じっくりと煮込むことでスッポンの旨みが濃厚に。 スッポン食べていつまでもお元気で。 続いては同じ山北町にある瀬戸さん家のスッポンを仕入れている飲食店へ。 10年前に古い旅館を買いとり改築して居酒屋にしました。
そこに砂糖を少し多めに入れイワシなんですよ。 いらしたんですけどちょっとイワシじゃなくてね生姜焼きのほうが今日は…。 近所の鮮魚店で仕入れた新鮮なイワシをフライに。 実は浦安市はかつて漁業で栄えた漁師町。 かつての漁師町見せてもろうていいですか。 結構今有名です。 近年水揚げ量が減ったハマグリにかわり千葉県の新名物として注目されているホンビノス貝。 タイミングが悪かったですね。 お仕事中に引き続きご飯調査開始。 越後屋さん。 越後屋です。 何年なるんですか?越後屋さんは。
浦安では昔から焼いて串に刺したあさりやはまぐりを食べる食文化があり浦安市の認定名産品にも選ばれています。 重兵衛商店って。 こんなんあったわジャンケンフィーバー。 何屋さん?重兵衛。 ちょっといいですか?いいですか?駄菓子屋さん?はい。 駄菓子屋さんや。 マジですか?驚きの鑑定額とは?駄菓子屋さんやすみません。 うわぁ重兵衛商店?はいそうです。 なんで重兵衛商店なんですか?どうぞこちらのほうに。
こちらがジャガイモニンジンブロッコリーしいたけ鶏肉の入ったシチューに…。 冷凍したほうが栄養価が上がるっていうのは地元の方はみんな普通にやってはるんですね。 カランコロン的な音も。 これからも子どもたちの笑顔のために頑張ってくださいね!続いては江戸時代の風情が残る栃木県栃木市でご飯調査。 北関東の商業都市として栄えました。 麺とキャベツそしてじゃがいもに辛口ソースが絡まって大満足なひと品です。 今日はこれテレビ東京の番組で…。 えぇっ!?この栃木市の蔵の町を見学に?はい…。
お味噌屋さんですか?はい。 こちらはお味噌屋さんで?こちらの…。 どうもすみません…テレビ東京…石田と申します。 こっちから行けるんですか?あ~なるほど!江戸情緒残る栃木県栃木市でここはじゃあ8代続く味噌田楽…。 おじゃましたのは230年の歴史を持つ味噌屋さん店内では自慢の味噌を田楽にして味わえます。 使うのはこんにゃく里芋豆腐のゴマ味噌で焼いた里芋の田楽をいただきます。 おいしい味噌田楽引き続きご飯調査。 テレビ東京の番組…新喜劇の石田ともうしますが。