本日は長野県長和町で「昼めし旅」。 そして埼玉県入間市からは古民家カフェのアメリカ人店主が作る絶品チリライスが登場。 「昼めし旅」本日最初の舞台は長野県の中央部にある長和町。 そんな「黒耀石のふるさと長和町」。 育てているものとは?チョウザメ?はい。 長野県長和町で「昼めし旅」。 お世話になるのは5年前からチョウザメを養殖する横浜から移住した東久保さんは…。 ナンプラーやココナッツニンニクなどで味つけしやわらかく煮込んだ豚のしっぽ。 こちらがチョウザメを育てる皆さんのまかない。
こちらが最高賞を獲得した人気の翡翠。 5年間の試行錯誤を経て完成させたブルーチーズは一応あの…そちらのブルーチーズのほうもフランスのスーパーゴールドっていうものをいただいてまして…。 熟成室は一定の温度に保たれ塩カビタイプのカマンベールチーズやお酒や塩水で磨くウォッシュタイプのチーズなど信州の冷涼な気候と塩川さんの熱い想いが世界で絶賛されるチーズ翡翠を生み出したんですね。 塩コショウを振りバジルを添えて茹でたパスタをフライパンへ。 更に料理長が作ってくれたのはレストランでも人気の4種のチーズピザ。
埼玉県入間市で古民家カフェを営む陶芸家兼店主のジェームスさんと妻美穂さんのご飯を調査中。 アメリカの大学で陶芸を学んだあと教授として陶芸を教えていましたが来日後陶芸家としてだけでなく英会話の先生として高校の教壇にも立っていました。 まずはKe−yakiKitchenの人気メニューを注文。 30年ほど前に食べたアンコウ鍋がグリルド・サンドイッチが出来上がり。 自家製パンとチェダーチーズのサンドイッチ。 お近くなんですがイタリアンレストランをされてる…。 引き続き埼玉県入間市でご飯調査。
ニンニクをオリーブオイルでゆっくり炒め香りづけ…。 魚醤?イタリアの魚醤のガルムっていう魚醤ですね。 ニンニクの香りと魚醤の旨味を引き出したところでヤリイカを投入。 ニンニクとイカの香りが食欲をそそります。 あかぎの名物はこのアンコウを使った料理。 お酒のおともに持ってこいのあん肝やプリプリに引き締まった身を使ったアンコウ鍋。 そっちは今?そっちの麻婆のほうに入れちゃうんですか?最後に片栗粉でとろみをつけたら特製アンコウ入り麻婆豆腐の出来上がり。 こちらが本日の秘伝のアンコウ鍋の味噌出汁で作った麻婆豆腐。