開運!なんでも鑑定団【タダで貰ったスゴい焼き物&86年前のプロ野球秘宝】

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この番組のまとめ

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あら!さぁこれはなんでしょう?現在の読売巨人軍の前身の東京巨人軍…。 日本のプロ野球の歴史は87年前アメリカ遠征を行ったこのチームに始まるこれに自信を深めアメリカと対等に戦える本格的なプロ野球球団の創設に乗り出すことを決断。 同じく日米野球のため北海道旭川中学から引き抜いたここである問題が発生する。 地元の新聞社から大日本東京野球倶楽部というチーム名は帰国後も使われ現在の読売ジャイアンツとなるのである。 チームは対戦相手はマイナーリーグのチームや日系アメリカ人などの民間チームが務めた。

東京巨人軍第2回アメリカ遠征の直筆サイン入り集合写真である。 秩父丸と記された救命浮き輪を中心に浅沼監督以下後に巨人の監督を務めた水原茂沢村栄治ヴィクトル・スタルヒン わぁ~。 読売新聞社のカメラマンなどが同行しておりましたので報道写真用か記念写真用に撮られたものではないかと思います。

志野茶碗を作っている土っていうとやわらかみのある感じのものなんですがこちらはですね硬くカチンと焼き締まってしまっていて質感がやっぱり違います。 じゃあこれは何なのかと思ったときに唐津焼なんかが桃山時代に志野茶碗を写すっていうことを実はしてるんですよ。 これ志野茶碗という古いお箱に入ってるっていう段階でちょっと偽物として仕立てられてしまってるかな。 骨董好きの父が残した森狙仙の掛軸で自信満々だったが結果は!?とんだ赤っ恥であったあの日以来リベンジの機会をずっと待っていた。

そのきっかけとなったのが民藝運動の提唱者柳宗悦で柳は晩年古丹波の収集に情熱を傾けこう評した当初は山の斜面に細長い穴を掘ったいわゆる穴窯で壺や甕などの生活雑器を作っていた。 瀬戸焼や常滑焼など東海地方の窯の影響を受けておりその深く澄んだ緑色は古丹波最大の魅力で他の窯と比べ特に発色がよいのは赤松の他に複数の雑木を焚き木としてこれを俗に丹波の猫掻きという。