昼めし旅【埼玉・越谷ねぎ農家直伝!絶品肉汁うどん】

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この番組のまとめ

驚きのアイデアレシピとは?美味しそうですね。 本日は埼玉県越谷市で「昼めし旅」。 埼玉県は日本有数のネギの産地でこんにちはドロンズ石本です。 今回は埼玉県越谷市にやってまいりました。 埼玉県越谷市での「昼めし旅」。 埼玉のオリジナル品種あまりんを栽培するビニールハウスへ。 あまりんという名前は秩父市出身の落語家林家たい平師匠が名付けイメージイラストも描いたそう。 わっ太い!太い!うわっ!どうですか?越谷ねぎの特徴は。 大事に育てた野菜を使い従業員さんに振る舞っているんだとか。

山田さんうどんのお味どうですか?美味しい?はい。 やっぱり農作業とかいろいろ作業すると体力使うから昼ご飯は結構ガッツリ食べるんですか?やっぱそうですよね。 味変させたその味が効いてすごく美味しいですね。 美味しくて今日はうどんですけどふだんは越谷ねぎをたっぷり使った肉汁うどんから。 このあと徳川家康ゆかりの料理引き続き埼玉県越谷市で「昼めし旅」。 一応国内では最も最高級品種の1つですね。 こちらが越谷の郷土料理鴨すき。 更にネギと一緒に食べるとなお美味しいんだとか。

自衛隊ってなんか検査とかあるんですか?はいえぇとまあ…。 入隊する前の体重はなんと100kg。 しかしこれでは入隊できないと20kg以上ダイエットし自衛隊の試験に挑んだそうです。 ただこれだけなんですけど美味しいんですよ。 出汁も効いてますしとっても美味しいです。 鴨料理が評判のそば処久伊豆でまかない料理を…。 ホントさつま揚げとネギこうワンランクツーランクアップするくらい。 美味しいですわこれ。 なんで勧めてくれたんですか?美味しさを確認していただきたいなと…。 でも美味しかったです。

そのノウハウを秋山さんから教えてもらっているそう。 さあ秋山さんお願いします。 ふだんたまにしかキッチンに立たない秋山さん。 ネギ焼きは秋山家の定番メニュー。 秋山さんイチオシのネギ料理です。 今日は恩田さんも一緒にいただきます。 スタッフが勉強不足ですみません。 秋山さんかっこよかったです。 レモンの収穫…。 お世話になるのはレモン農家鵜殿さんご家族。 実は鵜殿さんレモンを松戸市の新たな名産品にしようとしているんです。

まずは?ブルスケッタっていうので…3種類くらいブルスケッタの上の具を作っていこうかなって思います。 ブルスケッタとはイタリア風オープンサンド。 まずはトマトのブルスケッタから。 続いては神奈川県小田原市で「昼めし旅」。 小田原といえば日本百名城の一つ小田原城。 相模湾で水揚げされた鮮度抜群の地魚が自慢。 神奈川県小田原市の老舗鮮魚店でご飯調査。 大学卒業後40年以上鮮魚店一筋。 鮮魚仲卸の組合長を務める3代目社長古川さんに相模湾の魚の魅力について伺うと…。 小田原沖の定置網で朝とれたばかりのウマヅラハギ。

私一寸木修二という者です。 一寸木修二さん。 一寸木さん親子は清流の畔でバーベキュー場を営みながらあるものを栽培。 原木栽培シイタケに衝撃を受けプログラマーから一転シイタケ農家に転身したんです。 一寸木さんは1年中シイタケを収穫しています。 冷たい湧き水に1日浸け込み菌に刺激を与えキノコの発生を促すことで1年中原木栽培を可能にしているんだそう。 大ぶりで香り歯ごたえ抜群と評判のシイタケ。

一寸木さんの原木シイタケで作った干しシイタケをおよそ10日間かけて水で戻し濃厚な旨みを抽出した戻し汁を加え…。 これは直売所で昨日ちょっと売れ残ってしまったじっくり煮込んだらシイタケとサトイモのピリ辛煮の出来上がり。 ほどよい食感が味わえる1cm角に刻んだ生シイタケと一緒に火にかけたらシイタケドレッシングの出来上がり。 生シイタケならではの食感と香りを存分に楽しめる自慢のシイタケを使った奥様のアイデアメニューが食卓にそろいました。