これそうじゃん!すごい!『有吉の世界同時中継』今夜はご覧のラインアップでお届け。 そのためインドの親にとって子どもの学校選びはとても重要な関心事。 そこで今回は教師警察軍隊などインドで人気の公務員にどんな生徒がどんな生活を送っているのか徹底調査。 親元を離れ厳しい寮生活で夢を目指す青森山田高校の生徒たちも驚愕するインドのエリート養成学校の姿がそこにあった。 その理由とは?インドの前にまずは日本の寮生活の様子。 全国大会団体優勝36回の超名門青森山田高校新体操部員に密着。 一方インドのエリート養成学校の寮。
鉄骨の音で起こされたその時刻はなんと青森山田高校より更に早い…。 そして果たして学校生活でかかるお金教育費。 続いて衣食住の衣は?彼らが着ている学校のジャージ。 サンスクリット語は読み書きできる人が少ないためマスターすれば就職に有利になるんです。 いったいどんな部活なのか?各国の特派員が撮影したオリジナルの衝撃映像を大公開。 そこで特派員がやってきたのは中国の東北部のハルビン。 実はここハルビンにはそのなかにはコロナ禍で独自の進化を遂げた日本食が!早速不思議な日本語が目に入りますが…。
使う道具はハサミとバリカンくしにドライヤーといたってシンプル。 ホント?どういうこと?実はシンさんバリカンアートの達人。 バリカン1つで写真そっくりの顔を仕上げるのだ。 中国のあの方も弟子入り…。 リュウさんが本気でスゴイと思うとんでもない中国の超人も緊急参戦。 超人大国中国の私は今松花江のそばにいるんですがまずはですね前回来ていただいたリュウさんリュウ・フェイさん。 そしてリュウさんが自分よりスゴイと連れてきたおはようぼんちゃん。
続いては最強超人リュウさんも認める…。 インドのバイク部隊。 はい!何でしょうか?マラカンブ?それはポールの上で行う体操競技のようなスポーツ。 そのためあのスゴ技バイク部隊も彼が言ったのはポールにつかまりながら1回転するのだが並みの腕力ではすぐにポールにつかまっていられなくなる。 この体勢からなかでもガジェンドラくんはインド国内トップレベルの実力者。 彼が今回まずは国内トップの演技の前にウォーミングアップで驚きの団体技を披露。 そこには日本の同年代青森山田高校の新体操部の生徒にも筋力すごいな。
世界中の5%もの生物種が生息しているといわれそんなボルネオ島にて中継で捕獲を狙う激レア昆虫とは!?今日はですねボルネオの至宝…。 そこで試しに管理人さんのライトトラップにボルネオの至宝がやってくるのか仕掛けてもらうことに。 そこで当番組は8cm級のボルネオの至宝を捕らえるため日本の専門家に協力を仰ぐことに。 東京大学大学院の農学生命研究科に所属しながら新種発見の功績も持つ昆虫学界のホープ牧田習さん。 改めてそしてその日本から遠く離れたボルネオ島の秘境で前代未聞中継中にカシミールさん!は~い。
今回狙っているチュウホソアカクワガタをはじめて…。 体長8cmを超えるような重いクワガタは飛行距離が短く遠くのライトトラップまで飛んでいくことができない。 これはノコギリカミキリというカミキリムシの仲間です。 ランタントラップではボルネオの至宝しかし続いてのトラップは…。 チュウホソアカクワガタをはじめとしてホソアカクワガタって言われてるクワガタムシの仲間なんですけど…。
あっ!これ何だこれ!?これクロゼミ?何だ?これは日本でいうツクツクボウシの仲間でどんどん探してもらいたいな。 本日二度目のクワガタを発見。 今度こそチュウホソアカクワガタか?なんで掴め…。 うわ~っ!貴重なクワガタを発見できたがあくまで…。 更にセカンドオピニオンとして静岡大学理学部生物科学科でクワガタカブトムシを研究する後藤助教にも…。 雪と氷の祭典ですが残念ながら今年は新型コロナウイルスの影響で街なかでの作品展示は中止に。