この日はまだ五分咲きでしたが3月上旬になるとここ幕山公園では確かに…なんですか?えっ?ちょっと聞いてみます?すみませんこんにちは。 おっえっ?幕山公園では梅の開花に合わせ2月下旬から3月上旬まで梅の宴というイベントを開催。 その他にピンクの綿菓子を梅に見立てた梅シュークリームなど映えるスイーツもあり毎年梅の宴は多くの来場者でにぎわうそうです。 これ今年来るべきスポットじゃないですか?かつて湯河原は源頼朝が鎌倉幕府を開くまで一族をあげ支え続けた土肥実平の領地だった土地。 北原里英と申します。
金毘羅船船。 これは「金毘羅船々…」っていう歌に合わせて「シュラシュシュシュ」これずっと続いちゃいそう。 「四国は讃州那珂の郡象頭山金毘羅大権現」また飲みながらやるとまた楽しいですしね。 え~美味しそう!岩手県三陸産のわかめを使った佃煮。 組合最年長の芸者さんが作った玉子焼きは甘めの味付け。 週末稼働が多そうなイメージがね拘束時間も長いですしね。 本日の「昼めし旅」は東京から特急で1時間15分『万葉集』にも詠まれた日本最古の温泉のひとつでこれは…。
そちらの旅館魚判さん?なんですけど。 出迎えてくれたのは旅館魚判の若女将西居杏奈さんです。 若女将の杏奈さんは18歳のときモデルになるため上京。 夢を追いかけていましたが2年前新型コロナウイルスの影響で実家である旅館の経営が悪化。 なんとかしたいという一心で若女将の道を目指すことに。 旅館の宿泊客を増やそうと若女将が提案したのが更に子連れで頑張る若女将の旅館盛り上げ奮闘記。 湯河原の温泉街を盛り上げるべく元モデル若女将が奮闘する旅館におじゃましています。
今日はすばらしい初体験をありがとうございました。 でもやっぱこうやって旅館でワークショップがあるとなんかやっぱ旅館ってただどうしても夜過ごすだけになっちゃうじゃないですか。 もしよろしければ若女将のご飯見せてください。 旅館の料理で使わなかった魚の部位を使って丼を作るようです。 どんぶりにのせる魚は地元相模湾で水揚げされたもの。 この日はふっくらした身とコクのある味わいが堪能できるそして一般的なのりより分厚くて香りの強いハバノリと豆腐の味噌汁。 湯河原と東京離れ離れの生活を始めおよそ2年。
金沢といえば加賀百万石で有名でございまして今でもなんと武家屋敷が残っているそうなんでその辺を散策してご飯調査いきたいと思います。 加賀百万石の城下町でああこっちからもいいじゃないですか。 プールの中に入ってるような写真が撮れてフォロワーも気になりますが今は武家屋敷ですよ。 武家屋敷。 「SamuraiResidence」。 加賀百万石の城下町…。 昔住んでたマンションもレジデンスってついてるマンションあったな。 これもうでも武家屋敷でしょ?あるよあるよ。 あっ!武家屋敷跡や。 野村伝兵衛が着用したもの。
具材は金沢おでんの定番車麩。 そしてたらなどの魚のすり身を蒸した練り物加賀野菜が入った豚汁には地元酒蔵で作った純米酒の酒粕が入っています。 具材は加賀野菜のさつま芋そうですねこちらのピンクの大きい…。 店員さんの方ですか?えっ社長!?冬の九谷焼の店でまかないを調査中。 まず部屋にもビックリしてるんです。 社長自慢のゲストルームは地元だったり昔からある建物を社長なりの考えで残したいと。 都会にはない歴史ある武家屋敷に心を奪われたそうです。 何屋さんですか?ここは不室屋中田屋佃の佃煮というすごい。
これ普通ですか!?どこから出てきたんですか?ここ?お母さんじゃあ地元は?地元はどちらですか?はぁ~!お友達がやってるお店で?そうそうそう。 これ普通ですか?うわ…これ立派なまた灯篭?あぁ。 あっ!大丈夫ですか?昌也目線カメラみたいなのも回しても…。 中村昌也と申します。 メギス。 メギス?お魚。 メギス?メギス。 メギス。 メギス。 何で食べるんですか?メギスは。 山村家の冬の定番料理。 加賀れんこんはデンプン質が多いため粘りが強くもっちりとした食感に。 メギスの唐揚げは骨ごと食べられます。