昼めし旅【農家さんの(秘)トマト無水カレー▽天空古民家カフェ】

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この番組のまとめ

トマトスター?これが結構美味しいトマトの見分け方って。 なんでもお尻の部分に線がくっきり放射線状に伸びているものが熟した美味しいトマトなんだとか。 というわけで他の種類のトマトも見せていただくことに。 ウソウソ…いや美味しい!こちら黄色い中玉トマトのイエローホープ。 他にも大玉で実がしっかりとしたラフィートや中玉で糖度が高いレッドホープ酸味と甘みのバランスに優れたミニトマトの小鈴エル卵型で甘みの強いミニトマトのアイコなど5種類を栽培しています。 アイコトマト結構もう今完熟してるものがあるんで。

今日はこの美味しいトマトを使っていったい何を作ってもらえるんでしょうか?今日はトマトの無水カレーを作りたいと思います。 ルーが完全に溶けたらトマトの無水カレーの出来上がり。 白玉団子を加えればあっという間にアイコのフルーツポンチの出来上がり。 よく混ぜたらお皿によそい先ほどの無水カレーをかければ出来上がり。 見た目にも色鮮やかなトマトをふんだんに使った試食メニューが出そろいました。 これからも美味しいトマトを作ってくださいね。

ケールが多少パサッとしてるんですけど菊芋が結構水分があるのでホントシャリシャリしてて広がる感じで。 お世話になるのは小田原駅から歩いて1分の場所にある地元小田原漁港に揚がった新鮮な海の幸を使った海鮮丼が実に20種類以上も楽しめる市内でも評判のお店です。 全国各地の選りすぐりのどんぶりの中からナンバーワンを決めるそのイベントで入賞したしらすの三色丼が一番人気なんだそう。 しらすの三色丼にあら汁になります。 これがしらすの三色丼ですね。 こちらが一番人気のはい。

神奈川県小田原市の今日は小ぶりのどんぶりを3つ作るそうでまずは…。 あっという間にひと品目地魚のまかない三種丼の出来上がり。 柚子胡椒の入ったお醤油?はいこういう状態です。 これ柚子胡椒出てきましたね。 ピリッとした程よい辛みが魚介類の味わいを更に引き立てるという料理長特製の柚子胡椒醤油。 お次は柚子胡椒醤油であえたちらし丼を…。 これなかなかなんていうんでしょう柚子胡椒と醤油で作ってたじゃないですかタレを。 あんまり柚子胡椒と醤油合わせるって…。

甘口醤油やみりん酒などが入った自然薯専用のたれを加え舩山家では鶏肉よりも定番だという…。 続いては東京都東久留米市で「昼めし旅」。 もともとご実家がこの地で代々農業をしておりお父様と一緒に野菜を作りたいと28歳で農家さんに転身。 現在は広さ5,000平方メートルほどの畑でホウレンソウ?ホウレンソウ。 あ~すごい!きれい!なんか1枚ずつすごい肉厚じゃないっすか?そうなんですか!寒い冬を越えて育ったこの時期のホウレンソウは特に甘味が増しているんだそう。

できた!ここからは料理上手の奥様にバトンタッチしホウレンソウのポタージュ作り。 先ほどゆがいたホウレンソウも入れて。 一気にホウレンソウってやっぱすごいんだな。 ホウレンソウのいい香りがすごいします。 まずは醤油ドレッシングで和えたわさび菜とアボカドのサラダを。 続いてホウレンソウのポタージュはいかがでしょうか?ご主人が農業やっててうれしいなっていうとこってどういうとこですか?実際イベントとかで…。

ニンジンがやわらかくなってきたら榎本さんが育てた小松菜も投入。 仕上げに唐辛子をのせれば小松菜と鶏そぼろじゃこの炒め物の出来上がり。 さっきホントにちょっとしか味付けしてなかったんですけどお次は鶏そぼろとじゃこが入った小松菜の炒め物を。 このあと小平のお隣西東京市で…。 続いては小平のお隣東京都西東京市で「昼めし旅」。 20年前の2001年に保谷市と田無市が合併してできた西東京市。 さあ西東京市は農家さんが多いということでまずは農家さんのお昼ご飯を見せていただくことにしましょう。

以来週に一度岩崎さんの野菜を直接買い付けにきているといいます。 このあと岩崎さんが育てた春野菜をふんだんに使ったとってもオシャレなシェフのおまかせフレンチが登場。 お昼ご飯を拝見するのはこの日は自ら育てた自慢の野菜を使っている評判のフレンチレストランで食べるというので同行させていただきました。 先ほどの野菜を美しく飾り付ければメインディッシュの出来上がり。