本日の「昼めし旅」は創業120年と90年浅草の名店祖父と孫の絆スペシャル!初登場のこの方。 実は芦名さんご両親が亡くなったことをきっかけに料理を作り祖父と一緒にご飯を食べる様子を日々YouTubeに投稿。 えぇ!餅ついてる!?おじゃましたのは創業から120年を数える老舗越後家。 えっ?創業120年三世代で切り盛りする越後家でご飯調査。 味つけは越後家秘伝の仕上げに生海苔大葉ワサビをのせたら出来上がり。
イワシのつみれを入れ和風に変身したグラタンの出来上がり。 次に取り出したのはシュウマイの皮。 あっホントにシュウマイを作るような感じで。 更に赤飯を具材にした珍しい茶碗蒸しや餅巾着トマトハマグリなどを煮込んだ特製のおでんも並んだ。 ご厚意で芦名さんもつみれグラタンを試食させていただく。 おじゃましたのは創業から90年以上の歴史を誇る中華料理の店博雅。 切り盛りするのは店主の石塚慎太郎さんと妻の純子さん。 なんと純子さん1997年のミス日本コンテストに出場し昔の写真とか…。
人手不足のため泣く泣く祖父の代で作ることをやめてしまった博雅の看板メニューシュウマイ。 せっかくなので祖父の味を再現したこだわりのシュウマイ作りを見せていただく。 タマネギと…上のってるのは?片栗粉ですね。 うちあのシュウマイ。 シャキシャキ感が好きな方はあれですけどでも食べたときに違和感なく食べられるシュウマイっていう感じですかね。 こだわりの絶品シュウマイをいただいたところでそろそろ例のアレを…。 シュウマイごちそうさまでしたホント美味しかったです。
味付けは辛みを効かせるため豆板醤とうまそうだな。 こちらが石塚さんご夫婦が営む余計な脂をおとした豚肉とピリ辛の味付けが卵黄のまろやかさと絶妙にマッチしたひと品。 後日今回のご飯調査で教わった料理をおじいちゃんのために作ってみることに。 果たして喜んでもらえるのか?はいこちらが越後家さんで教えてもらったクリームチーズ揚げでこちらが博雅さんで教えてもらった豚肉の茹で豚ですね。 そしてこちらが越後家さんで教えてもらった和風グラタン。 まずは越後家さんで教わったつみれ入りのグラタン。
そんな二刀流の藤村さんにそろそろ今日スタッフ来てるけど喜んでもらえるものができるからそれ作りますか。 180度の油でしっかりと揚げたらフランスパンの香りが香ばしい串揚げの出来上がり。 店で出すうどんにトッピングする天ぷら用のその上から粉チーズ黒コショウをかけてリゾットの出来上がり。 更にフランスパンの香りが香ばしい豚ロースと鶏肉の串揚げも並んだ。 今日のピーマンまかないでスタッフの健康を気遣う藤村さん。
あっそうなの?シマアジお刺身にします。 あとはたっぷりのベビーリーフと混ぜ合わせれば即席カルパッチョサラダの出来上がり。 航大朗くんシマアジはどうかな?お味はどうですか?おいしい。 いったいどんなご飯が登場するのか?続いては東京都八王子市でご飯調査。 うなぎ屋さんの若女将はなんとアメリカ出身の日本に来て一年間留学をしててそれでそのあと一年間貿易会社に勤めていたんですけどその間に主人と知り合って。 そんな彼女が若女将を務めるのは臭みをとったウナギを手際よくさばき30分ほど蒸す。
カリフラワーとブロッコリーを食べやすい大きさにカット。 長男の賢斗さん次男の慈英久さんが帰宅。 カリフラワーとブロッコリーをシンプルに焼いたオーブン焼き。 更にクリスマスには家族を驚かせるために同じく通販で買ったマスクを被って帰宅。 続いては都心までのアクセスがよくベッドタウンとしても人気な千葉県四街道市でご飯調査。 オイルパステルで色のグラデーションをつけて指で立体的に仕上げるアートです。 現在作っているのは大田区蒲田に3月20日にオープンするスープカレーのお店の看板。