ニッポンに行きたい!ニッポンに行きた~い。 130人もの外国の方がニッポンへの熱い思いを。 突然の訪問に少々ビックリ気味のナイスハウス。 染太郎の創業はお好み焼きという呼び名がようやく全国に定着しはじめた昭和初期。 実はジェリーさんお好み焼きをイギリスに広めたいと友人を招いてはごちそうしているそう。 ウソつけ!その味は?後日ニッポンご招待を伝えると…。 実はジェリーさんニッポンで行きたいお店をノートに。 大阪のなかでもお好み焼き激戦区といわれる道頓堀で美津のは…。
ジェリーさんありがとう!ジェリーさんイラストレーターのお仕事されてて描いてきて…これをぜひ。 ハブアナイスデー!さよなら!ありがとうございました。 千日前にあるお店福太郎。 なかでもこちらの福太郎は平日でも行列が絶えないジェリーさんかなはいどうぞ。 あっなんばグランド花月行った?イギリスでは専用の道具が手に入らないため当時はまだ戦後の復興期。 この日家庭のお好み焼きをぜひ味わいたいとジェリーさんが訪ねたのは…。 ジェリーさんからのビデオレターを届けるため美津のへ。
イギリスのキャベツはニッポンと比べ甘みと水分が多め。 そこでお好み焼きに最適な割合になるよう試行錯誤した結果…。 ソースと青のりはタケウチで購入した容器でダルマアハハ。 全体をむらなく蒸し焼きにするため蒸気の逃げ道ができるようキャベツに隙間を作って盛ります。 薬研堀八昌も行きたかったお店の一つ。 その薬研堀八昌で修業したグアテマラ出身のご主人が腕を振るう人気店Lopezでは…。 上川さんは去年3月創業者の名を受け継ぎえっすごくない?広島伝統の味と技を若い職人たちに伝えています。
知識を深めているというクリスティアーンさん。 ハンガリーではわらが手に入りにくいためたどり着いたのがガーデニングショップで見つけたココナッツの紐。 ニッポンの念願の初来日。 ニッポンでは古くから豊富に採れたわらをさまざまな道具に加工して暮らしのなかに役立ててきた。 初めて見る本物のわらじを前に夢中で写真を撮り続けるクリスティアーンさん。 私はクリスティアーンと申します。 高温多湿のニッポンならではの知恵。 とここでクリスティアーンさん…。 クリスティアーンさんに見せたいものがあるのだそう。