またウクライナ大統領府はロシアとの3回目の停戦交渉を1時間後の日本時間、午後11時から開くとしています。 停戦交渉ですが、ウクライナによると3回目の停戦交渉、ちょうど1時間ほどあとの日本時間午後1時から開くというですが、この3回目の停戦交渉で進展はあると見ていらっしゃいますか?残念ながらですね、私は悲観的な見通しをもっています。
ウクライナのほうは、ゼレンスキー大統領が中心となって外交攻勢を強めているとみています。 またゼレンスキー大統領は5日にはアメリカの超党派の議員、280人以上とオンラインで会談したと報じられている。 つまりヨーロッパが重視している民主主義であるとか自由とかそういった価値を今ウクライナが体現すべく言うことによって、EU諸国に訴えかけている。
トルコがウクライナ、ロシアの外相をトルコで会談してもらうということを発表したり、あと中国も王毅外相が必要な仲裁を行いたいというよう話をしています。 こうした調停の動きも出てきているわけですが、誰かプーチン大統領を止めることというのはできそうですか?ウクライナ、ロシアの要求というのは非常にかけ離れていますので、やっぱり難しいんだと思いますし、結局のところプーチン大統領がどういうふうな判断をくだしていくかというところにつきるんだと思います。
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滝田さん、この原油エネルギーまで制裁対象に加わるということになりますと130ドルが1年間続いたとする、そして、ガスや石炭も上がるとすると、日本のエネルギーの輸入金額が去年に比べて16.9兆円も増えてしまうんですよね。 はい、やはり少なくともエネルギーの価格上昇に対しては企業や家計に対する補助金というのが政府、相当考える必要が出てきていると思います。 松原さんは新たな収益源に育てようとサウナバスを会社に提案。