昼めし旅【湯河原…絶景露天温泉も!泊まれるレストラン】

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この番組のまとめ

なんともおしゃれなサンドイッチに江戸時代から続く東京の伝統野菜「昼めし旅」本日最初の舞台は名物店主がいるイタリアンレストランがあるというのでおじゃますることに。 TOMATOTOMATODELUCEというイタリアンレストランを営んでいます。 こだわりのトマトをふんだんに使った料理が自慢のイタリアンレストランを営んでいます。 日本のトマトにほれ込み都内のイタリアンレストランや本場イタリアでも修業したんだそう。

こちらが今回お世話になる湯河原駅からバスで10分ほどのところにある宿の名前にもなっているオーベルジュとは宿泊することができるレストランという意味で館内には宿泊客以外も利用できるレストランが。 イタリアの家庭料理鶏のカチャトラの出来上がり。 よく混ぜればディジョンマスタードのポテトサラダの出来上がり。 ディジョンマスタードのポテトサラダ。 ディジョンマスタードのポテトサラダは?いろいろとにかくやります。

1年中違うし…例えば小松菜1回育てるのにどれくらいの水あげてるんですかって聞かれるんですけどそんなもんは季節によっても違うし天気によっても違うし同じこと1回もないよ!って思うんですけど…。 東京都江戸川区で名産の小松菜を育てる農家さんのご飯を拝見。 鶏ガラスープの素で味をつけ仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつければひと品目小松菜のニンニク炒めの出来上がり。 ふだん小松菜って皆さん生で食べないと思うんですけど生食で美味しくてふだんサラダとかでは食べてるんですけどだったらレタスのかわりにパンにも挟んでみよう…。

辛みの強い亀戸大根ですが鍋料理や煮物にすると甘みが増し美味しくなるんだそうです。 このあと採れたての亀戸大根を使った絶品農家めしが登場!東京都江戸川区で江戸東京野菜亀戸大根を育てるそれは?はいこれは亀戸大根の葉っぱですね。 結構亀戸大根の葉っぱももう今日は使っちゃいます。 和風ダシに醤油みりん砂糖塩を加え10分ほど煮込めば亀戸大根の煮物の出来上がり。 今度は食感を残すために千切りにした亀戸大根をツナと一緒にゴマ油で炒めます。 顆粒ダシと塩で味を調えれば亀戸大根の塩炒めの出来上がり。

海の幸の宝庫として知られる相模湾で獲れたシラスをはじめとする新鮮な旬の地魚をふんだんに使った料理が堪能できる地元でも評判のお店です。 港からすぐお店に運ばれるのでこれ以上なくとびきり新鮮なシラスを味わうことができます。 4月から5月にかけて獲れる春シラスは甘みが強く美味しいんだとか。 というわけで自慢のシラスを使った名物料理を注文しました。 もう一つの名物料理がシラスがたっぷり入ったクリームコロッケ。 まかないを作るのはまずはシラスにネギキュウリを入れそこに合わせるのが…。

これが自家製のキムチですね。 自家製のキムチなんですか。 ちょっとこれまだ今日完成してなくてまだ漬けてあったのでそろそろいいかなって。 更に甘酒で味付けした色鮮やかな紫芋のサラダや醤で炒めたタマネギなど地元で採れた野菜を次々と添えます。 風味を損なわないようさっと短時間揚げたら出来上がり。 というわけでこちらが農家レストランいぶきさんの本日のまかない。 シンプルに塩で味わうフキノトウの天ぷらに。 奥多摩の山々に連なる山間部にあり古くから農業が盛んなあきる野。

まずはオリーブオイルをひいたフライパンに刻んだニンニクとベーコンを入れカリカリになるまで炒めます。 地元で採れたニンジンが入った玉子スープなど旬ののらぼう菜とあきる野市の野菜をふんだんに使った料理がずらりと並びました。 続いてはカリカリベーコンとのらぼう菜のクリームパスタを。 そこにニンジンやシイタケエノキ小松菜をたっぷり入れひと煮立ち。 この野菜のあんをヤマメのフライにかければ続いて何作られますか?キッシュもよく作るんですか?はい作ります。 自家製酵母にハマって。