本日の「昼めし旅」は神奈川県三浦市でご飯調査。 今の時期はキャベツが収穫の最盛期を迎えています。 去年賀集利樹さんがおじゃました野菜農家の石井さん。 今の時期はキャベツを育てているというので石井さんのもとへ1年ぶりにおじゃまします。 こちらが野菜農家7代目の今これはえっと何をされていたんですか?これ今中?中早生キャベツっていうんですけど。 5月ゴールデンウイーク明けくらいに収穫できるキャベツなんですね。
神奈川県大磯町出身の由貴さんが二十歳のときに石井さんと江の島で出会い半年の交際を経て結婚。 これ早春キャベツで。 さっきの植えたのは中早生キャベツちょっと硬めでこっちやわらかいヤツですね。 たぶんキャベツから水分が出るんでちょっと濃いめで大丈夫かな。 10分ほどでキャベツと油揚げの炒め煮の出来上がり。 やわらかい早春キャベツを使った石井さん家の定番おかず。 マグロの遠洋漁業基地がある神奈川県三浦市の三崎漁港で名物のマグロラーメンを拝見。 あ~三浦…三浦のキャベツですか?そうですよ。
三浦産のキャベツと卵のみというシンプルなチャーハンです。 で見た目多いんですけどキャベツなんで結構ペロッと食べられちゃうんですよね。 そしてイチゴの直売もしているそうなのでその作業を拝見。 これ東庄町のブランドの豚肉なんですね。 実はここ東庄町に地元ブランド豚を使った超ジューシーな○○を出すお店があるということでブランド豚の塊を使った○○が登場!千葉県東庄町。 ブランド豚を使った超ジューシーな○○を出すお店へ。 創業以来38年地元で愛される食堂を営んでいます。
宏元さんは東庄町で育てられたSPF豚を使っています。 二度揚げこれだけ厚いと二度揚げされる方もいるんですけどうちはもう一度揚げ余熱を使ってご飯食べるの好きなほうだからどんだけ厚くっていう稲吉さんは食べ応えと味わいのバランスを試行錯誤してきたんだとか。 子どもたちとか続いての「昼めし旅」はそんな横須賀市でご飯調査するのはこの方。 どうもこんにちワシントンレッド吉田でございます。 さぁ今回はですね神奈川県の横須賀市にやってまいりました。 これ今キャベツですか?今旬なんですか?そうですね最盛期です。
お話を伺ったのはキャベツ農家になって12年になるお母様弟さんと一緒に出荷の準備をしているところでした。 和菓子屋やってらっしゃる?ちょっといいですか?和菓子屋さんをやってるってことだけどえ~っそうですか。 こちらは創業68年地元で人気の和菓子屋さん。 角田さんご夫婦は22歳の時趣味のダーツを通じて知り合い意気投合。 現在ご主人は自動車整備士。 仕上げに粉末の焼きそばソースとコクを出すためにオイスターソースを入れよくなじませたらそばめしのできあがり。 オイスターソースのコクが効いたそばめしです。
まだ小学校3年生いますからまだこのあとも子育て続くんで最終的には30年以上の子育てになると思うんで…。 ちょっとお話だけでも…可能ですかね?東京湾に面した漁場で採れるわかめは栄養分が豊富で食べごたえのある厚さとお昼ご飯。 こちらがご紹介していただいた料理上手だというネイリストの鈴木さんです。 それお刺身用。 刺身用の。 焦げないよう火を止めて醤油を回し入れたらイカとアスパラガスの炒め物のできあがり。 こちらがネイリスト獲れたての料理がそろいましたけれどもこちらの方は?お友達です。
社長のご自宅が従業員の社員食堂。 従業員の平均年齢が70歳を超えているということもあり旬のものを使ったり食べやすい大きさにするなど毎日工夫しながら料理をしているそうです。 社長さんの極上吟醸酒を拝借。 仕上げに卵8個をといてフライパンに回し入れたら親子丼のできあがり!従業員の間で大人気!増渕さん手作りのポテトサラダ。 このあと台湾出身の奥様が作る愛情たっぷりのソウルフードとは?ふきのとううまいですよ。 こちら台湾出身の33年前旅行で来日した奥様。