現場に向かう富士吉田署員の慌てぶりが事態が尋常でないことを告げていた。 警察官の脳裏を悪い予感がよぎる。 だが火災発生から2時間半後…。 じゃあちょっと手伝うんでゆっくりでいいから立ってもらえます?この迷惑最近こんな人とっても多いんですが今度は事情が違っていた。 話を聞くと最近以前彼氏と来たこのホテルに行き着いたという。 最後の最後まで身勝手行動でしかしこっちには迷惑なんて言葉では片づけられないやからが。 警察官が集結する緊急事態発生!そのはじまりは物々しい一本の無線だった。
手配車両の追跡は機動捜査隊の覆面に任せ距離をあけ追跡していたパトカーにも出番が来た。 高速道路を守る百戦錬磨の警察官も驚いたある謎。 しかし高速道路はこんなに落下物が多いものなのか。 いち早く落下物の危険を知らせて走行中の車を別の車線へ誘導する。 走行車線の端に落ちている黒い物体を発見。 やはり気がかりはこのタイヤが走行車線に落ちていたこと。 それに後続車が次々と乗り上げていき最終的には立ち上がって走行車線へ。 たった一つの落下物であっても甚大な事故を引き起こす原因になる恐怖。 県警本部直属の職質指導班。
もうない?実は大墨職務質問のため声をかけたあの瞬間から大麻のニオイをすでに嗅ぎ取っていたという。 わずか5mm程度の大麻片から漂うニオイ。 高速隊が緊急走行で現場へと向かう事態が!そこはここから通報があったというが…。 運転手さんなんと…。 加速する日本の高齢化に伴い高齢者の事故も増える一方…。 そして48歳だというのに常人離れした実は渡邉そのストイックさゆえボディビルの大会に出るほど体がバッキバキになっていた。 パトロールしていた地域課員も一度署に戻り昼食。 運転手は80代後半。
夜10時通報者が車で走っていると路上で必死に手をあげるおばあちゃんを発見。 こうしたブランドのロゴなどを使い偽物を売る行為を商標法違反という。 今回捜査員がネットから犯罪を見つけ出すサイバーパトロールで販売ページを発見。 果たして偽ブランド品で荒稼ぎするのはどんな人物なのか?車があるということは容疑者はまだ自宅にいる。 それは被害総額4,000万円を超える気をつけ!これは警察の精鋭部隊が悪の組織を木っ端みじんに粉砕させるまでの1年におよぶ記録である。
フィッシング詐欺は有名なネット通販サイトなどからの捜査員たちは店の防犯カメラに映っていたしかし映像だけでどうやってたどりつくのか?製品の購入者はアフターケアなどのため登録する必要があるのだ。 クレジットカードの不正利用で手に入れた商品を座れ!激しく取り乱す20代無職の女。 だがサイバー犯罪対策課の狙いは更に上指示役だ。 この写真をすでに逮捕した男たちに見せると帽子男が買い子の指示役。 赤バッグ男が荷受けの指示役だとの供述が取れた。 指示役2人の逮捕で組織も壊滅。