本日は千葉県南房総市で「昼めし旅」。 丸茹での伊勢海老に南房総春の珍味マンボウの肝和えが。 マンボウの身自体は…。 千葉県南房総市での「昼めし旅」。 こちらがこの日の宿のいちばんのウリとなっているのが南房総の海の幸満載の料理。 マンボウの肝和え。 房州海老丸ごとボイル。 房州海老って何ですか?ちょうど今日来てるんでいっちゃいますか。 更にマンボウの肝和えも見せていただけることに。 いや~おいしそうですね!いただきます!まずは丸ごと塩茹でにした房州海老から。
お次は生ワカメの味噌汁を。 まずは気になる生ワカメの味噌汁を。 コリコリ!メッチャコリコリだ!子どもたちに押しつけるのもあれですけどもしだから…。 サッカーのグラウンド3面ほどの敷地で15頭の乳牛を飼育しこだわりの牛乳を作っています。 あと向こうにいるちょっとグレーっぽいのが茶色なんですけどグレーっぽいのがブラウンスイス。 大きな牧場を息子さんと二人だけでのびのび育てることで牛乳もおいしくなるそうです。 市内の道の駅や通信販売で販売しているんだとか。
茹で上がったパスタとよ~く絡めればふた品目自家製パンチェッタと春キャベツのペペロンチーノの出来上がり。 パンチェッタももう大丈夫ですね。 パンチェッタと春キャベツのペペロンチーノはいかがでしょう。 首都圏からもほど近い言わずと知れた関東屈指の人気温泉地でその歴史は実に1300年近くとされています。 高級レストラン顔負けの和食とイタリアンを融合させた創作料理が評判でぜいを尽くした味わいを堪能できます。 温泉とかも人気だったりするんですか?温泉は強羅温泉でして非常にご好評いただいてます。
神奈川県箱根町での「昼めし旅」。 野菜は可能なかぎり神奈川県産にこだわっており今日は和食?今日は和食ですね。 今日も美味しいです野菜が美味しいですね。 わぁ美味しそう!こちらがイチオシのうわっめちゃくちゃ染みてますね超美味しい。 持ってきてくださったのはなんと神奈川県の松田町で生産されたもので隠れた名物なんだそう。 なんでも常連さんからのリクエストに応えるうちにどんどんメニューが増えていったんだそうで今ではおでん以外のメニューが実に40種類近くもあるといいます。
通っていた屋台のおでん屋さんの味に感銘を受け続いては三浦半島の南端に位置する神奈川県三浦市で「昼めし旅」。 メロンのような網目が入ったこのキャベツはいったい!?そんな自家採れ野菜で作るカラフルな特製ポトフも登場。 海の幸と大地の恵み豊かな神奈川県三浦市での「昼めし旅」。 一般的なキャベツとは違い葉がメロンのような網目状になっているサボイキャベツ。 特にロールキャベツに最適なんだとか。 アハハハ!待って!これニンジンなんですか?それもニンジン。
キャベツっていったらキャベツっぽい。 うわぁ!いいですね~!これに味付けするのですが丹精込めて育てた西洋野菜ゆえのこだわりが…。 フライパンにたっぷりのオリーブオイル。 サボイキャベツのステーキの出来上がり。 更に赤軸ホウレンソウを使ってもうひと品。 ニンニクとオリーブオイルだけなのでちょっとお塩をほんの少し。 しんなりしてきたら別のフライパンに溶き卵を。 炒めたホウレンソウをのせて珍しい西洋野菜が満載の特製ポトフ。 現在は漁船に掲げる大漁旗を中心に実に年間600枚もの旗を染めています。
これはこれでいいからあとは味噌汁を作りましょう。 この日はアサリの味噌汁。 う~んあっじゃあもうどこか一食は作ってる感じなんですか?アサリの口が開いたら味噌を溶かして出来上がり。 海苔をのせればマグロアボカド丼も出来上がり。 これからもこのあと150年以上続く宿坊の…。 続いては東京都青梅市で「昼めし旅」。 古くから山岳信仰の対象となっているその頂上にある武蔵御嶽神社は近年開運スポットとしても人気を集めています。 お世話になるのは150年以上続く宿坊能保利。