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この番組のまとめ

「昼めし旅」…本日最初の舞台は神奈川県小田原市。 口あたりなめらかな絶品クラムチャウダーに農家さん直伝とれたてのそら豆を使った城下町神奈川県小田原市での「昼めし旅」。 基本的に置いてるのは米粉8割に小麦粉のグルテンっていうたんぱくが2割入ってるものでホントにアレルギーの方とかの米粉100%のものじゃなきゃお作りするっていう形…。 では美味しい米粉のパンをいただいたところで…。 そう山口さんはご自宅で料理教室を開いているほどの1品目はクラムチャウダー。 クラムチャウダーの出来上がり。

小麦粉と米粉だとどう違うんですか?クラムチャウダー。 この時期は主にスナップエンドウやそら豆などの豆類が収穫した野菜は仲間の農家さんたちと開いている直売会やネット通販で販売しているんだとか。 ちょっとその収穫してるところちょっと拝見させてもらっていいですか?こんな感じでもうパンパンに。 このくらいじゃまだ若いんでこのくらいまでパンパンになったやつが美味しいんです。 それは何ですか?クミンシードスパイスです。 独特な香りと苦味が特徴のスパイスクミンシードと一緒に…。

そんな東村山市でアポなしご飯調査スタート!人通りの少ない住宅街を歩いていると…。 住宅街みたいなところだけどイタリアンレストランですかね。 住宅街にイタリアンレストラン?すみません。 ご自宅兼レストランに建て替えたんだそうでイタリアで腕を磨いた小嶋さんが作る本場の味を楽しむことができます。 東京都東村山市で評判のイタリアンレストランのまかないを拝見。 これはトマトソースですか?トマトソースで今日はメイン料理のお肉なんです。 イタリアでは定番の煮込み料理カチャトラ。

これは何ですか?モッツァレラのブッファラって言って水牛の…。 水牛モッツァレラってやつですね。 水牛モッツァレラ。 イタリアから取り寄せているモッツァレラチーズ。 結構カチャトラはイタリアだと家庭料理みたいな感じなんですか?家庭料理ですね結構いちばん簡単というかね。 そのお店のホールスタッフだったシモーナさんと出会いお二人でまだイタリア住んでます…そんな簡単じゃないですね。 こちらって何のハウスになるんですか?ここでは今チンゲンサイなんですね。 チンゲンサイって。 これが若チンゲンサイですね。

続いて牛のもも肉を炒めウーシャンフェンは聞いたことなかったです。 まずはドレッシング。 清水家ではいつも手作りしているんだそうで今日は和風ドレッシングに。 ドレッシングと水菜を馴染ませて出来上がりです。 なんだっけウーシャンフェンがいいアクセントになってるので美味しそうでしたね。 マッチングアプリか。 続いては埼玉県深谷市で「昼めし旅」。 深谷ねぎが名産の埼玉県深谷市での「昼めし旅」。 深谷ねぎの味わいを活かすため開発にはかなり苦労したんだとか。

タマネギ更にはトマトも収穫しご自宅へ。 まず使うのは先ほど収穫したばかりのブロッコリー。 そしてここにブロッコリーを投入。 そう作っていたのはブロッコリーの天ぷら。 ブロッコリーもね緑の鮮やかが増すんですよね。 まずは細く切ったベーコンと収穫したてのタマネギをみじん切りにして炒めます。 まずは珍しいですね新タマネギとトマトって。 これでカットしたトマトとタマネギを炒めます。 お母様のレシピをアレンジしたトマトとタマネギの玉子炒めの出来上がり。

お皿に盛りつけ仕上げに四川料理には欠かせないスパイスの花椒をかければ四川風ピリ辛炒めの出来上がり。 まずはバターとオリーブオイルでウィンナーと自家採れのズッキーニなど野菜を炒めます。 四川風ピリ辛炒めに同じく自家採れのズッキーニとウィンナーのチーズ焼き。 更に地元で評判中国料理店のスタミナ満点のまかないも。 続いては千葉県北部に位置する富里市で「昼めし旅」。 なるほどこの富里市自体が寒暖差がちょっとあると?そうですねはい。 では珍しいブラックジャックスイカをいただいたところでこのあと農家さん直伝…。