昼めし旅【神奈川県川崎市…卸売市場で手作りチキンカレー&カツオ節削り体験】

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この番組のまとめ

農園のオーナーとアルバイトスタッフの意外な関係性にビックリ!本日は神奈川県川崎市でご飯調査。 この街のソウルフードとなりつつあるのがこちらのそんな川崎市でご飯調査するのはこの方。 皆さんこんにちはデカダンスの芦名でございます。 本日は2021年に結成したお笑いコンビデカダンスの芦名秀介さん。 やってきたのはその他の食材や調理道具などを扱う関連棟こんにちは。 お寿司屋さん料理屋さんに提供されてるお店ということで。 えっ?あぁすごい!神奈川県川崎市の南部市場でご飯調査。 他にも鮮魚以外にもいろいろありますね。

いいですか?こちらの上野さんが営むお店が種類が豊富ですねホント。 今閉店間際なんで。 お肉屋さんも朝6時からやられてるんですか?市場全体。 それはもう自分で作って?いやいやお弁当屋さんに。 ちなみになんですけどご夕飯のほうはどういう予定ですか?今日ですか?はい。 今日あれなんですよ市場でシマアジ買ったんですさっき魚屋さんで。 この日は自宅の隣に住んでいるお父様と一緒にご飯を食べるそうでお父様に確認。 上野さんとは夕方合流する約束をしていったんお別れ。

カツオ節と章房さんのトークをたっぷり堪能したところで皆さんの食事の様子を拝見。 高原商店さんはどのくらいの歴史があるんですか?そんな正確に覚えてるんですか。 卒業式終わってすぐ飛んできましたから。 これからも家族仲良くお店の切り盛り頑張ってください。 引き続き昼間に約束した市場で精肉店を営む上野さんのもとへ。 英語でディボースっていうのかな?ディボースセパレートして…。 ご両親が隣のマンションに暮らしており一緒にご飯を食べることも多いそう。

ゴーヤーチャンプルーの美味しさアップ!超お手軽テクニックが!詳しくは番組ホームページまで。 神奈川県川崎市で精肉店を営むご家族にご飯調査。 そこへタマネギニンジン下ゆでしたゴーヤーを投入。 ツナを加えることで豚肉の甘味に魚の旨味がプラスされ最後にカツオ節をかければ上野さん流ゴーヤーチャンプルーの出来上がり。 こちらが精肉店を営む上野さん家の本日のご飯。 市場で購入した新鮮なシマアジを使ったカルパッチョ。 上野さんの自信作ツナ入りゴーヤーチャンプルー。 イタリアンパセリ。

昭和6年に上野さんの祖父が始めた小和田屋ミート。 後日今回のご飯調査で教わった料理をおじいちゃんのために作ってみることに。 食べてみる?このあと続いては埼玉県さいたま市でご飯調査。 埼玉県の県庁所在地であるさいたま市は多くの高層ビルが建ち並び130万人以上が暮らす県内最大の都市。 そんなさいたま市で早速ご飯調査スタート。 見沼野菜販売センターって書いてある。 野菜販売センターって書いてらっしゃると思うんですけど…。 全部今朝採れなんですか?ジャガイモとかは違いますけど。

メキシコ料理SOLTOKYO。 外にメキシコ料理のお店とあったんですがお二人ともメキシコの方…。 どうしてメキシコ料理やってらっしゃるんですか?親子でやってらっしゃるんですか?はいランチは一緒に2人でやってますけど…。 いったいどういうこと?本日の「昼めし旅」はご協力いただくのはメキシコ料理店を営むコロンビア出身のエルメスさん。

何を作られますか?サルタード?地元コロンビアのメニューだけでなくさまざまな国の料理を学んできたエルメスさん。 フライパンに牛肉・ピーマン・パプリカタマネギを投入し炒めていく。 ペルーの家庭料理ロモサルタードの出来上がり。 そうメキシコ産の唐辛子ハラペーニョをたっぷり使う。 そしてここへこのチャーハンの決め手メキシコ産の唐辛子ハラペーニョも投入。 ちょっとだけピリッと辛くするだけでねメキシコ産ハラペーニョたっぷりピリ辛チャーハンの出来上がり。

続いては千葉県に隣接する東京都江戸川区でご飯調査。 麦茶やきな粉を作る小川産業。 麦茶の原料は国産の六条大麦で実を砕かずに使用。 麦は石釜で煎るという昔ながらの麦茶作りにこだわっており現在は先代である父良雄さんをはじめ6名ほどで力を合わせて麦茶を作っている。 これが一応一度目と二度目の違いになります。 やっぱりそういう遠赤外線でやったほうが麦茶としておいしくなる?そうですね。 手間暇をかけて作った麦茶は香ばしく奥深い味わい。 ちなみに麦茶ときな粉を同じ場所で作っているのは共通の製造工程が多いから。

なんと餃子の具材にシイタケ!小川家では代々入れているそうで旨味がアップしよりジューシーになるんだそう。 小川家流絶品シイタケ入り餃子の出来上がり。 アボカドトマトレタスなどを使いカズが好きなこれは?食べる?大丈夫辛くないところあるよ。 佳輔さん今日の餃子お味どうですか?今日の餃子バッチリです。 それを入れるの?意外な具材にびっくり!続いては中山道の宿場町として有名な埼玉県桶川市でご飯調査。 桶川市といえば江戸時代からべに花の生産が盛ん。 おじゃましたのは3きょうだいが営む菓子店そしてバリスタの弟美仁さん。

生地は埼玉県産のあやひかりという小麦粉。 更にバリスタ美仁さんのオススメは自ら厳選したエチオピア産のコーヒー豆を使ったカフェラテ。 あっお兄さんの同級生?同級生が桶川で農家やってて続いてキュウリの皮をむき食べやすいようトマトと同じくらいの大きさに細かくカット。 キュウリがしんなりしてきたら細かくカットしたアボカドを加えオリーブオイルとコショウで味を調える。 シンプルな味付けで野菜本来の甘みを生かした色鮮やかなカクテルサラダの出来上がり。 シイタケシソチーズなどを入れるのが定番。