「昼めし旅」まずやってきたのは東京都檜原村。 およそ９割が森林と大自然に囲まれています。 この時期は日本の滝百選に選ばれた払沢の滝など滝めぐりが観光客に人気。 そんな自然豊かな檜原村でなすなかにしの中西さんがアポなしご飯調査。 自然に囲まれた東京都檜原村での「昼めし旅」。 なすなかにしの中西さんがおじゃましたのは村特産のこんにゃくを製造販売している井上食品。 檜原村では水はけのいい山の斜面を利用して古くからこんにゃく芋の栽培が盛ん。 こちらは２代目社長で夫の文喜さん。 こちらは群馬県の人気店のものではい。
美味しそうですね。 どうですか？美味しいですかうん。 美味しい柔らかくてね美味しい。 美味しくできてます。 どうでしょうか？美味しい？うん美味しい美味しい。 お味は？このこんにゃくもたまには食べて味見するんですけどやっぱり自分の作ってるもの美味しいですねやっぱりね。 へぇ美味しい。 美味しいです。 それじゃ小学校のときも仲よかったんですか？よかったですよね…。 あぁそうですか！村の小学校で同級生だったお二人。 収穫っていうのはやり方的にはここの部分を切るってことですか？切るっていうかねこれを…。
そして真ん中の部分は茶色のジャムにするんだとか。 自然が豊かな東京都檜原村での「昼めし旅」。 なんかそのイチゴのジャムとかよりも酸味がちょっと強めにあるんでこの酸味がちょうど甘さに溶け込んでてめちゃくちゃ美味しいですね。 ジャガイモ２種類使ってらっしゃるんですよね？同じように見えるんですけどただこうやって切ると黄色いのと白いのあるので２種類入れちゃったなみたいな。 続いて取り出したのはヨーグルトにルバーブジャムとジャム作りで余ったルバーブで作った砂糖漬けをのせました。
心湖さんは小学１年生からスケートボードを始めて今年で２年目。 あっトランポリン。 えっ？誰がトランポリン。 梨さんご家族の昨日キノコのシチュー。 家族の大好物！まずはエノキを半分に切ります。 実は心湖さん３年前から地元の陸上競技クラブに通っていて水を加えて煮込みます。 いま時間大丈夫ですか？心湖もう。 はい！これからも続いては岡山県倉敷市で「昼めし旅」。 快く取材を受けてくださったのはジーンズメーカーｇｒａｐｈｚｅｒｏ…。
地元で獲れた新鮮な魚が味わえる回転寿司店井筒屋。 瀬戸内海産のアジにハマチ。 井筒屋さんの本日のまかないは？瀬戸内海で獲れたタコとイカの天ぷら。 今回お世話になる大久保さん。 実は奥多摩漁業組合の組合長さんなんです。 奥多摩漁業組合ではフィッシングセンターの運営のほかに多摩川上流の環境保全など川の生態系を維持する活動を行っています。 東京子どものころから多摩川で釣りを楽しんでいる大久保さん。 大久保さんの勧めで番組スタッフが挑戦。 もともと東京を流れる多摩川はアユの遡上には厳しい環境。
こちら奥多摩のお野菜を使って夏のラタトゥイユを作ってみたいと思います。 みずみずしい奥多摩の野菜をふんだんに使ったラタトゥイユ。 オリーブオイルをひいたフライパンには奥多摩でとれたナスやズッキーニなどがどっさり！で調味料は塩ですとかコショウですとかハーブなんかもよく使うんですけどちょっと万能な調味料がありまして全部そろってる調味料があります。 カットトマトのほうがお好みなんですか？木岡さん。
おお～！治助イモで東京都幻のジャガイモ治助イモの収穫を見せていただくことに。 ええっ！？痛いだけじゃすまなさそう！メチャクチャ細いじゃないですか！メッチャ怖いですよ。 ジャガイモってこういう花咲くんですね。 だってメチャクチャとってましたもんねさっきね。 我々がいつも食べてるジャガイモと大きな違いっていうと？野生的。 煮崩れする普通のジャガイモの肉じゃがもどちらも好きなんですけどなんか今日はってときは…。
ちなみに富美子さんは奥多摩在住。 自然と共存する奥多摩ではそして大塚さん富美子さんありがとうございます。 これいるかな？続いては神奈川県横須賀市でご飯調査。 横須賀は東京湾と相模湾に面し一年中海の幸に恵まれる漁師町。 まずは横須賀の港でご飯調査。 蛸壺上げにですか？わぁすごい！東京湾で今が旬のタコを水揚げするということで同行させていただきました。 横須賀で獲れた海の幸をふんだんに使っています。 そんな横須賀の漁師金澤さん自ら腕を振るいます。 これからも横須賀の魅力を広めるために頑張ってください。