昼めし旅【石川県・輪島の朝市…お手頃価格の夏の味!“天然ふぐ”で大満足】

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この番組のまとめ

本日は日本の原風景に触れられる石川県輪島市へ。 脳に大切な成分ですが年齢とともに減ってしまうため補うことが大切なのですだからサントリー「オメガエイド」脳に大切なオメガ脂肪酸を補える日本初の機能性表示食品ですすでに多くの人が始めています!サントリー「オメガエイド」およそ1カ月分6480円相当の商品を1080円でお試しいただけますお申込みは本日は石川県輪島市で奥能登の初夏の味覚を求めてご飯調査。

お味噌汁の中にもお海苔入れるんですね。 本日は石川県輪島市へ。 続いては伝統工芸品を作る職人さんのご飯調査。 やってきたのは輪島塗工房輪島キリモト。 多くの人に輪島塗を知ってほしいと特別な日以外にも使いやすい輪島塗をプロデュースしている桐本さん。 工房兼店舗になっているので購入も可能。 日本橋三越本店にも直営店があります。 輪島塗が出来上がるまでの工程は木地作り下塗り上塗りの大きく分けてこの3つ。 ここに輪島塗特有の工程があるそうで…。 輪島塗の重要な工程の一つ布着せ。

海のプランクトンが何十万年も海底に死んで堆積したものが表に隆起したそれを珪藻土といいます。 輪島塗の技は長い年月をかけて確立され受け継がれてきたのです。 そんな輪島塗の技法を利用した新たな漆器を開発したそうで…。 輪島塗の下塗りを応用し表面に塗ることで金属のスプーンが使える新たな漆器を開発。 だけどいやいや…輪島塗でそんな…。 漆器以外にも応用しフォーシーズンズホテルのカウンターなどにも利用されています。 本日は漆器をプロデュースしている桐本さん家のご飯を見せていただきます。

桐本さんはここのご出身なんですもんね?妻順子さんとは勤めていた大阪のオフィス用品を扱う会社の同期。 続いては栃木県の北東部に位置する那珂川町。 栃木県那珂川町でご飯調査とまいります。 水温が上がり天然の鮎が活発になる時間に鮎釣り名人とお約束。 那珂川町出身の岡崎孝さんは鮎を釣って40年以上になる川での釣りの中でも難しいんですか?うん一番はその…。 私なんかが見ても鮎はどこにいるのか?名人流れの速いところへもグイグイ進んでいきます。 なんかお手伝いできることございますか?大丈夫ですよどうしようかな。

天然鮎名人はどう料理するのでしょう。 貴重な天然鮎を最高の状態で持ち帰るための知恵ですね。 天然鮎は良質な苔を食べて育つため内臓も美味しく食べられるそう。 地元で採れたオクラミョウガ大葉。 更に鮎釣り解禁直後の時期しか食べられない超貴重な鮎を使った料理が登場!最高ですか。 本日は天然鮎の遡上日本一の那珂川が流れる栃木県那珂川町へ。 鮎釣り名人岡崎さんのご飯調査中。 岡崎さんの高校卒業後から働き始めて34年。 エミリさんに見せたいと朝一番に釣った超貴重な稚鮎。

いちばん基本は南国のフルーツマンゴー。 購入したのは宮崎マンゴーと同じ品種のアーウィン。 前任者から引き継ぎ妻の悠子さんとたった2人で150本ものマンゴーの世話をしているんです。 そんな丹精込めて育てたマンゴーは直売所や道の駅などで販売。 こちらのマンゴーパフェはミルクアイスにマンゴーの果肉を贅沢にのせた直売所限定のスイーツ。 濃厚でジューシーなマンゴーとミルクアイスの組み合わせは夏にピッタリ。 こちらは和菓子店と協力して作ったマンゴー大福。