大手製薬会社ノバルティスファーマの高血圧薬ディオバン。 血圧を下げる効果に加え脳卒中や狭心症の予防に効果があることを売り文句に大ヒット商品となっているのが大手製薬会社ノバルティスファーマが販売しているディオバンという薬です。 そのあと多くの患者に投与する臨床研究が行われここで脳卒中や狭心症を予防する効果が高いという結果が出されていました。 高血圧の患者に、長年ディオバンを処方してきました。 2004年、高血圧の患者3000人が参加する国内最大級のディオバンの臨床研究が始まりました。
なぜ製薬会社の社員が臨床研究に深く関わっていたか今夜は取材に当たりました、科学文化部の稲垣記者にスタジオに来てもらいました。 販売していたノバルティスファーマの元職員が、この臨床研究に関わっていたということなんですけれども、このデータの操作っていうのは、会社ぐるみで行われていたのか、そしてその企業というのは今、どのようにその責任を受け止めているんでしょうか。