浅い所に生息しているイカの名残がダイオウイカに まだ残っていて自分をキラキラさせて敵から見えなくする そういう事をやってるんじゃないかと。 教えてくれたのは この映像です!ダイオウイカの宿敵マッコウクジラにつけたカメラの映像。 ダイオウイカ研究の権威窪寺恒己博士をリーダーに海外からも 第一線の研究者たちが参加しました。 先生 やっと出ましたね ダイオウイカ。 ほんで マッコウクジラとねダイオウイカのあれも あったじゃないですか。
これって 先生たちは こうやって科学の作った こういう物で潜れますけど深海にいる生物たちも圧力の中に生きてる訳じゃないですか。 ウ~…バ~ン! イエス!深海に沈めた無人カメラが捉えたダイオウイカの姿。 これが 謎に包まれていたダイオウイカの狩りの秘密を教えてくれました。 それは 深海生物の習性を利用した巧みな技だといいます。 暗闇で こんなふうに光を放ち深海の生き物たちそしてダイオウイカを引き付けるはずだといいます。 トワイライトゾーンの生き物はなんと8割以上が発光する能力を持つといいます。
ウィダーさんは ダイオウイカの狩りをこう結論づけました。 いや~ ダイオウイカ 光を利用して狩りをしてましたよね。 頭で考えて これに来る別のものを狙ってダイオウイカは来るんですね。 あの映像で ダイオウイカの生態がいろいろ分かってきた訳ですよね。 ただ 光が 生物発光ありますねそれを うまく利用しながら深海の ちょうど そのトワイライトゾーンでうまく生活しているという事が言えると思いますね。
これは 2006年 窪寺さんが調査で 偶然釣り上げたダイオウイカの映像です。 この色こそダイオウイカの生きている姿の色だと世界中の研究者たちが信じていました。 それは 王者 ダイオウイカが 意外にも深海の新参者かもしれない事をイカの祖先というのはかなり浅い所にいたんだろうと。 実物なんですか?こちらがダイオウイカの祖先と考えられているイカの化石。 ですから ダイオウイカの祖先系のこういう化石が8,000万年前からいたというのが最近 分かってきたんです。
ですから ダイオウイカは 今はかなり深い所に適応してますがだんだん深い所に適応してる。 発光器は トワイライトゾーンの中では結構 重要な武器になるのでヒロビレイカの場合これで 相手を威嚇したりあるいは 探したりする。 深海に ずっと適応していく過程でダイオウイカなんか 最たる例ですがどんどん巨大化しますよね。 逆に ダイオウイカみたいなやつが小さかったらそこには 宿命のライバルがいました。 クジラカメラでダイオウイカに迫ろうという試み。
ダイオウイカの吸盤の攻撃でクジラも傷つきます。 ダイオウイカの推進力は マッコウクジラにも引けを取らないといいます。 ダイオウイカも マッコウクジラ相手に闘えますよね。 あの大きな吸盤で攻撃をしているんですよね?あれ さっきのCGの画ではありましたけど触腕が 例えば ああやって外れて 取れてしまった場合はダイオウイカは大丈夫なんですか?せっかくの武器ですよね。 うわ~ すごい!ダイオウイカの触腕の実物。
潜航したのは これまでにダイオウイカの腕が釣り上げられるなど痕跡が集中していた父島の海域です。 マッコウクジラやダイオウイカなど巨大な生物は たくさんいるのにダイオウイカの住む 水深600mの深海。 7月2日を最初に電子クラゲが ダイオウイカを 10日間で5回も呼び寄せたのです。 同じ10日間に 調査船や漁船ではダイオウイカの体の一部が次々と揚がってきました。 ダイオウイカが多く発見された小笠原の海を再現したものです。