クローズアップ現代「生命(いのち)の色を被災地へ~若冲・奇跡の江戸絵画〜」

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被災地で展覧会の開催を決めたプライスさんと妻の悦子さん。 東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故がもたらした深刻な被害を目の当たりにして江戸絵画のコレクションプライスコレクションは世界でも有数の日本絵画のコレクションとして知られプライスさんの熱心な収集によって伊藤若冲を現代によみがえらせたといわれています。 プライスさんがコレクションを始めたのは23歳のときです。 美術の知識もなくそして誰の作品か分からないままただ作品からにじんでくる造形美に心奪われたプライスさん。

距離を少しずつ縮めていくと江戸絵画はどのように発展したのか絵師たちはいったいどうやって技術の力を磨き、美しい絵の数々を残すことができたと考えていらっしゃいますか?それは、日本の鎖国が関係していると私は考えています。 その美しさや力を愛するという日本人独特の感性を育んだのだと思います。 東北地方を大津波が襲ったという映像を見たプライス夫妻。 ことし3月から半年間にわたって、仙台盛岡、福島を回ることとなったプライスコレクション。