看護師が集まる勉強会で高齢者ケアの話をしているのは東京医療センター総合内科の…認知症の患者さんて 視角がすごく 狭くなってるんです。 もともと 高齢者医療に興味を持っていた 本田先生は30代で アメリカに渡り多くの専門医から先進的な知識を学んだ。 本当に 困るか困らないかというのが高齢者医療の大事なところなので病気を 1つ見つけてそれを治しにいくというよりは明日は 我が身っていうか避けて通れないですもんね。
全身の血管に炎症が起こるっていう文字どおりの病気でそれによって 血栓といって詰まる事でいろいろな症状が出うるというような病気です。 よく VTRを見ると全身に 症状が出ていて全身にあるものがやられているんじゃないかなと考えたので 血管の病気でというので これをあげました。 腰痛があるというのも多発性骨髄腫の骨症状の一つと考えてこれを 鑑別の一番に考えました。
血液や細胞内にあるカルシウムが不足すると骨などに蓄えられていたカルシウムが溶け出し血液中のバランスを保っています。 そのバランスが崩れ血液中のカルシウム濃度が異常に高くなる状態を「高カルシウム血症」といいます。 カルシウムが増えそれが結晶化すると尿管結石を起こします。 研修医のフリップの裏に書かれたメモを見ると上月先生も 尿管結石を疑い三角先生もその可能性を考えていた。 骨に転移したりする事があると骨が溶けて カルシウムが高くなって繰り返す痛みという事で一応 鑑別にあがるかなと。
高カルシウム血症については最初のカンファレンスで菊野先生が いち早くその可能性を考えていた。 典型的な症状として…多発性骨髄腫は高カルシウム血症を 引き起こす可能性がある病気のひとつで悪性腫瘍です。 じゃあ 変えた理由は?腰の痛みの原因が尿管結石だったというところからこれまでカンファレンスであがった病気は私たちはもう一回 患者さんがこれまで どうだったかをこれは何が起きていると思います?何でしょう?やっぱり 尿管結石ですね。