日本代表が決まるんです!オリンピックで数多くのメダルを獲得した女子マラソン。 走るコースは なんと!来年の東京オリンピックと同じ。 明日東京オリンピックのマラソン日本代表を決めるすごいレースがあるということでマラソン界のレジェンドに来て頂きました。 今夜はですね この番組を見れば金メダル期待の女子マラソンの世界が全て分かるということで明日の マラソングランドチャンピオンシップが100倍楽しくなるレースを徹底大予想していきます。
オリンピック5大会連続出場を狙う37歳 福士加代子。 ベストタイムは出場選手中2番目の2時間22分台。 そんな福士選手なんですけど今回 力の源があるんです。 青の福士を見てみると最初から16分台で飛ばし後半はタイムが落ちるものの前半のリードで勝つ先行逃げ切り型。 これ あの 松田選手と鈴木亜由子選手は2人ともトラック競技。 福士選手が 先行逃げ切りでしょ。 でも 松田さんや鈴木亜由子さんっていうのはトラックのラストの100とか絶対的なスピードの自信があるのでもう 切り替えられるっていう。
それは…ベテラン 福士加代子。 大きな理由は福士のレーススタイルにあります。 優勝したレースを見ると 前半から5kmを16分台のハイペースで飛ばし圧倒的な逃げで勝利しています。 リオデジャネイロ・オリンピックを見ると僅か7kmで仕掛ける選手が。 今回ベテランの福士が豊富な経験を生かして早めに仕掛けてくるかもしれない。 有森さんが出場したアトランタオリンピックでは…。 でも 福士選手が行くってなっちゃうともうこれ 戦略がバレちゃってるのっていいんですか? こういうことって。
そのあと 日本橋 神田を抜けて33km地点の皇居の横が最後の折り返し。 では どこが勝負を仕掛けるポイントになるとレジェンドは見ているのか?3人がそろって挙げたのが 25km地点。 東京オリンピックでのライバルとなる選手が仕掛けたのが 25km。 実は アテネオリンピックの野口さんも…終盤に入る前にライバルたちをふるい落とすのが ねらいなんです。 野口さんのライバルは女子マラソン世界記録を持つイギリスのラドクリフ。
そして有森さんがもう一つ仕掛けるポイントに挙げたのが33km地点。 野口さんは自分なら 25kmで仕掛けたあとこれぞ逃げ切りの必勝法…60m差を 一気に逆転。 明日 どんな駆け引きがあるのか!さあ 25km地点と 33km地点が。 更に?あの~ 高橋尚子選手金メダリストでございますけども彼女も 2段階スパートをかけて金メダルを取ったんですけども2回目のスパートね。 なんと 34km地点だろうと早くから決めていたそうです。