クローズアップ現代+「ウサギの彫刻に100億円!?現代アート高騰の舞台裏」

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この番組のまとめ

武田今年5月アメリカ・ニューヨークで行われたオークションである美術品が驚きの価格で落札されました。 あのクーンズも風船ウサギの彫刻を作った1986年大手ギャラリーに見いだされチームでのサポートが始まりました。 名のあるコレクターが作品を所有していることがクーンズの信用を高め現代アート作家として最高位の評価を得ることになりました。 ギャラリーに見いだされ成功への切符をつかもうと若いアーティストが国内外からニューヨークにやってきます。

武田「プレイボーイ」って雑誌の、ロゴマークになってるあのウサギってことなんですか?宮本はい、そうです。 武田そして、ピカピカの表面。 武田男根崇拝。 自分の価値で見るっていうのが現代美術と向き合う最初のステップだと私は思っているんですけどね。 武田スリリングに思ったり…。 宮田現代美術だと思います。 宮田これスターリング・ルビーというアーティストのスタジオから直接、買ったものなんですが例えば、これを見て私の家族はお前はゾンビみたいだから一緒に歩きたくないと。 武田ちょっとスプラッター…。

武田一方でですね、日本の市場世界の中でどんな位置にあるかというと、この白いところその他というところで実は1%以下しかないといわれているんですね。 美術館の副館長やギャラリー経営者など出席者からは日本の現代アートの現状について厳しい指摘が相次ぎました。 このシンポジウムを企画した文化庁課長補佐の林保太さん。