河川の氾濫で被災した茨城県の水戸市とひたちなか市では国土交通省の緊急速報メールが届かない設定になっていました。 今回氾濫した那珂川の流域にある水戸市とひたちなか市では合わせて1600棟以上が水につかる被害を受けましたが住民には那珂川が氾濫危険水位に達したことなどを伝える緊急速報メールが送られていなかったことが分かりました。 その試合会場となった横浜国際総合競技場。 ラグビーワールドカップの決勝の会場にもなっている横浜国際総合競技場です。
今月12日、神奈川県は台風19号により水位の上昇が予想された相模原市の城山ダムで県が午後10時の放流を発表したあと想定以上の雨が降ったとして急きょ、午後9時半に前倒しして緊急放流が行われ、放流とほぼ同時に自治体への連絡や県民への発表を行う事態となりの増設などを求める要望書を提出しました。 水につかった家具や電化製品などの災害廃棄物については今月14日以降、3か所を仮置き場に指定してこうした状況が続く中でも被害を受けた各地では復旧や復興に向けた動きが進んでいます。
伊豆諸島の多いところでは100ミリから200ミリ、埼玉県、千葉県、東京都、栃木県では多い所、100ミリから150ミリ、茨城県や群馬県でも50ミリから100ミリと特に台風19号で大きな被害があった地域は早めの対策、対応が必要になりそうです。 今後30年以内に70%の確率で起きると予測されていますが、発生した場合、東京都では仮設住宅がおよそ18万戸不足すると指摘されています。